[ドラマ] KBS『感激時代』キム・ヒョンジュン、ルックスではなく拳で女心をとりこに…

歌手兼俳優のキム・ヒョンジュンが、拳で女心をとりこにする予定だ。

キム・ヒョンジュンは来年1月15日に初放送されるKBS(韓国放送公社)第2テレビの新しい水木ドラマ『感激時代』に、大陸最高のファイター、シン・ジョンテ役として出演する。シン・ジョンデは愛する人を守るためなら自らの命も惜しまない強靭な人物。キム・ヒョンジュンは『感激時代』で、KBSドラマ『花より男子』(09)や『イタズラなKiss』(10)で見せた美男イメージとは全く違う魅力を披露する予定だ。

2日午後、ソウル江南(カンナム)の複合展示空間ラウムで開かれた制作発表会に参加した彼は、「男性的な魅力をお見せできるようアクション演技の練習を一生懸命やっている。自分でもとても期待している作品」としながら「派手なアクションだけでなく背景なども見どころが多い」とドラマを紹介した。体重が落ちても一層整った体形、短いヘアースタイルに男の香りが充満していた。彼は自身が演じるシン・ジョンテについて「とても痛みの多い人だ。孤独で寂しいが情の深いキャラクター」と話した。この日、一緒に参加した俳優ソン・ビョンホは「ヒョンジュンが今回の作品に正面から挑んでいる。固い意志の塊になった」とほめた。

同名の漫画を原作にした『感激時代』は、1930年代を背景に韓日中の男性が繰り広げる愛と義理・友情のファンタジーを描いたノアールジャンル。日帝治下の暗鬱な世相とキャラクターの内面を表現する過程が容易ではないはずだ。これに対してキム・ヒョンジュンは「喜怒哀楽の感情は、時代によって変わるものではないと思っている。観る方々が自然に感じられるような演技をお見せしたい」としてしっかりと考えを伝えた。

『きれいな男』の後続作『感激時代』は、KBSが3年かけて企画した。150億ウォンを超える制作費を投じた作品だ。キム・ヒョンジュンのほかにイム・スヒャン、ジン・セヨン、チョ・ドンヒョク、キム・ジェウク、キム・ガプス、ヤン・イクジュン、ユン・ヒョンミンらが出演する。今月中旬、中国の上海ロケに出る。


Copyright ISPLUS/中央日報日本語版 2013年 12月 03日 09:01