[K-POP] オーストラリア内のK-POPブーム、一足遅れて到来

2010年の少女時代、SHINee、BIGBANGなどにより始まったK-POP熱風は、今年の初めのPSY「カンナムスタイル」の世界的人気と共に本格的に加熱した。先月30日に『FEEL KOREA』のイベントに参加したシドニー韓国文化院のイ・ドンウク院長は、「オーストラリアでのK-POPブームは、他の地域に比べて弱い傾向があった。イギリスやフランスのようなヨーロッパ国家の場合、周辺国家と隣接しており、広まる速度も速い。ここは地理的に離れているせいか、ようやくブームが始まってきた。また、PSYがアメリカに進出した当時、オーストラリアの地上波放送のチャンネル7は自費で彼を招待し、各種特集番組に出演させた」と話した。

『FEEL KOREA』イベントを訪れたケニー(21)は、「オーストラリアで一番人気があるK-POPスターはもちろんPSYだ。「カンナムスタイル」を偶然Youtubeで見た後にK-POPを知る友達が多い」と話した。

オーストラリアにK-POPが広まったのは、アジア同胞によるものだ。東南アジア、中国、日本などに住む移民者たちがインターネットを通して故郷で人気のあるK-POPの魅力に自然とはまり、これによってオーストラリアでもK-POPブームが自然に広まった。オーストラリア現地のメディアもK-POPに対する関心が高まっている。オーストラリアの地上波放送社のSBSは、ラジオとPOPASIA番組でK-POPを毎日紹介している。オーストラリアの高い市場性により、韓国国内の事務所もオーストラリア公演を増やしてきている。

ある大型事務所の関係者は、「最近キム・ジュンス、CRAYON POPなどのアイドルがオーストラリアで公演を行った。ワールドツアーリストにオーストラリアが含まれる歌手が増えるだろう」と話した。


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