[芸能] 韓国オーディション出身アーティストの大活躍

韓国のテレビ業界に大きな影響を与えたオーディション番組だが、最近になってオーディション番組ブームが停滞していると言われている。24日に初回放送されたSBS『K-POPスター3』は良いスタートを切ったが、国内の代表的なオーディション番組であるMnet『SUPER STAR K5』が今までのシーズンよりも面白くなかったという評価を受けつつ、最近番組が終了した。それ以外のオーディション番組もやはり反応はイマイチだ。

しかし、韓国の芸能界を熱くしたオーディション番組から輩出されたアーティスト達の活躍はめざましい。本業である歌手はもちろん、演技とバラエティまで幅を広げ、正真正銘のスターとなっている。

オーディション番組出身者達の芸能界での活躍方法は様々だ。ソ・イングクやジョン・パクのように歌手以外の領域でも大活躍している例と、Busker Buskerやホ・ガクのように歌手として活躍する場合もある。

『SUPER STAR K1』と『SUPER STAR K2』の優勝者、準優勝者であるソ・イングクとジョン・パクは、現在歌手以外の領域でも活躍している。ソ・イングクの場合は、昨年シンドロームを起こしたtvN『応答せよ1997』以降、アルバムの活動よりもドラマや映画などで俳優として活躍している。ジョン・パクも最近MBC『無限に挑戦』、KBS 2TV『うちの町内芸体能』などのバラエティ番組で自身の真価を発揮し、人気が急上昇した。『SUPER STAR K3』の準優勝者であるチョン・ジュンヨンもさまざまなバラエティに姿を表し、天然な魅力を見せている。

このように、音楽以外の領域でも活躍する「拡張系」がいるとすれば、Busker Buskerやホ・ガクのように「ミュージシャン」の道を行く「正統派」もいる。

『SUPER STAR K3』の準優勝者Busker Buskerは、最近発表したアルバムが各種チャートを占領し、歌手としての地位を固めた。「音源王」というあだ名がつくほどBusker Buskerは、人々に「音楽」で愛されている。『SUPER STAR K2』の優勝者ホ・ガクもさまざまなバラエティに出演しつつも新曲を頻繁に発表し、「音楽」で勝負するミュージシャンとしての姿を見せている。『SUPER STAR K3』出身のキム・イェリムも歌手として成功したと言われている。

オーディションブームが熱かったときも、果たしてオーディション番組出身者たちがどれほど成功し、果たして生き残れるかという心配の声が上がっていた。しかし、彼らは自身の道を自身ならではの方法で開拓し、芸能界で活躍している。まだデビューしていないアーティスト達に対する期待も高まっており、彼らがこれから作りだす“成功時代”に注目が集まっている。


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