[映画] 『レッド・ファミリー』、トリノ国際映画祭コンペ部門に招待

キム・ギドク監督が制作した映画『レッド・ファミリー』(イ・ジュヒョン監督、6日公開)が東京国際映画祭での「観客賞」受賞に続き、第31回トリノ国際映画祭公式コンペ部門に招待された。

配給会社ファインカット側は「海外映画祭側が『レッド・ファミリー』について、南北間の元に戻れない亀裂を描いた悲劇的な政治コメディだと好評している」と伝えた。

トリノ国際映画祭は1982年にイタリアで始まり、同時代的な流れを革新的に見せる監督の作品に出会える映画祭として知られている。これまでキム・ジウン監督の『悪魔を見た』(2001)、イ・チャンドン監督の『詩』(2010)、ホン・サンス監督の『夜と昼』(2008)、ポン・ジュノ監督の『殺人の追憶』(2003)など韓国を代表する監督の秀作が招待されている。2006年には映画『京義線』でキム・ガンウが主演男優賞を受賞した。

『レッド・ファミリー』は公式コンペ部門「トリノ31」セクションに公開され、13作品と競合する。キム・ギドク監督は『海岸線』(2002)、『悲夢』(2008)でトリノ国際映画祭から招待状を受けた。しかし演出でなく制作した作品でこの映画祭に出席するのは初めて。これまで国内外の映画祭で好評を受けてきたキム・キドク・フィルムの作品として、現地でも関心が集まっている。


Copyright ISPLUS/中央日報日本語版 2013年 11月 07日 16:00