[映画] 大鐘賞映画祭、作品賞は『観相』

映画『モンタージュ』で娘の誘拐殺害犯を執念深く追跡する母親役を熱演した女優オム・ジョンファが第50回大鐘賞映画祭で主演女優賞に選ばれた。

1日にソウル汝矣島KBSホールで開催された授賞式で、オム・ジョンファは感激の涙を流しながら「本当に大鐘賞が欲しかった」とし「40代でも堂々とかっこよく、深い演技を見せることができるように進んでいきたい」と所感を語った。

主演男優賞は映画『7番部屋の贈り物』のリュ・スンニョンと『観相』のソン・ガンホが共同受賞した。共同受賞は1994年(『ツー・コップス』のアン・ソンギとパク・チュンフン)以来19年ぶり。

この日、最高の栄誉である最優秀作品賞には映画『観相』が選ばれた。『観相』は監督賞(ハン・ジェリム)と主演男優賞(チョ・ジョンソク)も受けた。
助演女優賞は映画『私のオオカミ少年』のチャン・ヨンナム。チャン・ヨンナムは感激の涙を浮かべながら「天から授かったスクスギ(胎児の愛称)は幸せをもたらすようだ」と話し、妊娠を伝えた。

新人男女俳優賞には『隠密に偉大に』のキム・スヒョン、『チッ(ふるまい)』のソ・ウナが選ばれた。新人監督賞は『殺人の告白』のチョン・ビョンギル監督が受賞した。

Copyright 中央日報 /中央日報日本語版 2013年 11月 02日 10:48