[ドラマ] イ・ミンホ-パク・シネ「『雨に打たれた子犬のように可愛い』の台詞に爆笑」(2)

- キャスティングが本当に豪華だ。ラインナップを聞いた時、どんな気持ちだったか。

(パク)「前作『となりの美男<イケメン>』を終わらせて相手役がイ・ミンホだという話だけを聞いてすぐに合流した。その後最近になって大勢の友人が大挙合流することになって驚いたし、一方ではうれしかった。みな性格が良くて現場でも共にがんばってみようという気勢があふれている。また若い友人らと一緒にいるとキラッと光るアイデアがたくさん出てくる。監督も意見をうまく受け入れてくれて、おもしろいシーンがたくさん出てくる」

- 前作でも貧しいヒロイン役だった。違う点があれば。

(パク)「同じように貧しいキャラクターだが、対処する方法が違うようだ。前作では助けをもらってありがたがるキャラクターだったが、今回は助けを払いのけて自分で正解を見つけ出すような人物を演じることになった。さらに迫力感あふれる姿を見せることができると思う」

- 2歳年上のチェ・ジンヒョクと劇中では13歳差の腹違い兄弟として出演する。

(イ)「何とかして童顔に見せるために前髪をおろした(笑)。劇中では帰国シーンの3場面程度を除き、絶対に頭を上げなかった。現場でも弟妹たちにいたずらをたくさんしながら気持ちも幼くなろうと努力した。今回の作品は『シティーハンター in Seoul』『シンイ-信義-』などに比べて負担を互いに分け合うことができて気楽だ。各自がつとめるキャラクターがみなうまくいって視聴率40%を超えたら良い」

- 米国でのロケ撮影がとりわけ多かった。

(パク)「LA撮影の時は現地許可をいちいち取る必要があったので容易ではなかった。スタッフの方がとても苦労されていた。また昼夜の気温差が激しくて皆大変そうだった。一方では日差しがとても美しく、どこで撮影してもよいカットになった。劇中でときめく姿もさらによく表現されたようだ」

- 互いに初めて息を合わせてみた所感は。

(パク)「実はミンホさんとは2009年に化粧品の広告で初めて会った。当時も茶目っ気たっぷりで雰囲気を和やかにしてくれた。ジェントルマンのようでありながら小学生のような幼稚な面もある(笑)。普段から親しく過ごしていたら劇中でもよく似合うよう表現できると思う」

(イ)「常によく面倒を見てあげたい妹だ。演技の息についてはとてもよく合っていて、特に調整することもなく、思った通りにできた」

- サーフィンシーンはどのように撮影したか。

(イ)「90%ぐらいは自分が直接撮影したかった。5日ほど撮影日程より先に現地入りして練習を始めたが、ハンティントンビーチの波に直接あたった瞬間、ドラム式洗濯機のように回ってしまった(笑)。以後、最大限練習をしてみたがうまくいかないようだったのであきらめて、監督に『よろしくお願い致します』と申し上げた」

- キム・ウンスク作家が『うじゃうじゃとした台詞を現場で自然に変えている』と話していたが、どんな台詞を変えたのか。

(イ)「アーモンド農場のシーンで私が言わなければならない『いつも雨に打たれている子犬のように可愛いよ』という台詞があった。こんな台詞は若干の修正をした(笑)」


Copyright ISPLUS/中央日報日本語版 2013年 10月 08日 10:03