[ドラマ] 俳優チ・チャンウク、時代劇『奇皇后』にキャスティング…ハ・ジウォンと共演

俳優のチ・チャンウクがMBC(文化放送)の新しい月火ドラマ『奇皇后』(原題)に出演する。

チ・チャンウクは10月21日に初放送される『奇皇后』で元朝15代皇帝である順帝トゴン・テムル役を演じてお茶の間に登場する。

チ・チャンウクは先にキャスティングされた女優のハ・ジウォンや俳優のチュ・ジンモと三角関係を形成し、これまでの作品とはひと味ちがった演技を披露するものと期待されている。

劇中チ・チャンウクが演じる順帝は、明宗(コシラ)の長男に生まれて皇太子の身分であるにもかかわらず、権臣が勢力を拡大する中で皇位を弟に奪われて高麗に流されるなど、幼い時期からさまざまな苦難を経験する。権臣から命を守るために無節操にふるまうが、内面では熱い怒りを隠し持つ人物だ。

ドラマ関係者は「チ・チャンウクが全50話を率いる力もあり、時代劇にも出演した経験があるので順帝役に適役」と明らかにした。チ・チャンウクはドラマ『笑ってトンへ』を通じて視聴者に知られるようになり、以後ドラマ『ペク・ドンス』『僕らのイケメン青果店』『蒼のピアニスト』に続いて主演にキャスティングされ、その演技力を認められた。今回の『奇皇后』を通じてチ・チャンウクがどのような存在感を見せるのか、今から関心が集中している。

ドラマ『奇皇后』は、大元帝国の支配者に君臨する高麗人女性の愛と闘争を扱った全50話の大作で、すでに『テジョヨン』『ジャイアンツ』『サラリーマン楚漢志』などの秀作を通じて、その力強い作風を認められているチャン・ヨンチョル、チョン・ギョンスン作家の新作だ。

これに先立ちハ・ジウォン、チュ・ジンモを筆頭にチョン・ウンイン、キム・ソヒョン、クォン・オジュン、イ・ウォンジョン、キム・ヨンホ、チェ・ムソン、チン・イハン、ユン・アジョンらが出演を確定して多くの関心を集めている。


Copyright ISPLUS/中央日報日本語版 2013年 09月 10日 14:07