[ドラマ] BoAが歌手から女優へ「なぜ演技をするのかって? まだ若いから」(2)

- 全2話のドラマを選んだ理由は。

「事前制作ドラマということで負担が少なかった。『製パン王キム・タック』(2010)、『光栄のジェイン』(2011)を演出したイ・ウンジンPDの作品ということで信頼して出演した。歌手としては10年以上活動したが、国内でドラマの主役を演じたのは今回が初めてだ。撮影中は監督から叱られることもあったが、仲間の励ましや助言のおかげで頑張ることができた」

- 歌手としてトップまで上がった。SM(エンターテインメント)代表として『K-POPスター』の審査委員までした。なぜいま新人女優まで狙おうとしているのか。

「私はまだ若い。努力し続けて成長していく姿をお見せしたい。真のエンターテイナーに到達したいとよく考える。今回の作品を撮影しながらもっと演技がしたいと思うようになった。欲を出すことよりも今は経験を積んでいきたい」

- 大変だった撮影は。

「元カレの顔にタコを投げつけるシーンだ。腕にひっつくタコを投げたら(タコの)頭が割れてスミが四方に飛び散った。朝方にタコを急に取り寄せることになったスタッフは苦労が多かったと思う。歌手も演技活動も楽しいことと辛いことがミックスされているように感じる。それでもやりたい仕事ができるというのは本当に幸せなことだと思う」

- 実際の恋愛スタイルは。

「私は恋人にすべてを与える。チュ・ヨンエのように恋愛下手だと思う。(14歳でデビューして)まともな恋愛経験もないし、恋の駆け引きもできない。恋愛らしい恋愛をしてみたい」

- イム・シワンとのキスシーンはどうだったか。

「キスシーンというには少し…。“衝突事故”レベルのキスシーンだった(笑)。2人とも歌手出身だということで、助け合いながら本当に一生懸命に演じた。私より演技の先輩なので、台本分析能力がすばらしい。少し気になったのは、“ヌナ”(年下の男性から年上の女性に対して親しみを込めて呼ぶ呼称)とは絶対に言わなかったことだ」

- 演技の評価に対しては。

「なんとなく怖いが大丈夫。評価が良くないからといって演技をしないということではない。監督が制作発表会で私の演技の点数を75点と評価した。『大衆の期待値をおさえるためにつけた点数』だと私に説明してくれた。だから『私もドラマを見て演出の点数をつけますね』とお話しした(笑)」


Copyright ISPLUS/中央日報日本語版 2013年 09月 06日 16:29