[K-POP] BIGBANGのV.I…アルバム制作の舞台裏を赤裸々に語る(2)

- タイトル曲『GGBE』はどんな曲なのか。

「世の中には、女にだまされて生きる男がたくさんいる。女たちが米国ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』『ゴシップガール』などにどっぷり浸かっているようだ。この頃は見ていると男が女たちの言いなりになっている。そんな感情を込めた」

- 昔のガールフレンドの話だといっていたが。

「1年前、半年ぐらいつき合った女性の話なのが、過去のことだから今は笑って話せる。とても気に入ってつき合っていたが、実は別に彼氏がいた。きれいに整理して私とつき合うべきなのに1カ月は二股状態だった。そこまでは許せた。ところがつき合ってからいくらも経たないのに気乗りしない感じになった。男たちも直感はある。電話の声だけ聞いていてもどんな雰囲気か分かる。『心が離れたんだな』と感じているのに、私から先に別れを切り出すのを待っている態度だった。傷ついた女になりがっていたんだ。結局、私の口から先に別れようという話をして“悪い男”になった。本当に狐みたいに悪賢い」

- 制作作業をしながら当時の怒りがよみがえったか。

「心が踏みにじられてしまった。曲をつくりながらも、かっとなることが何度かあった。導入部からピアノで大きく始める部分が怒りの表現だ」。

- G-DRAGONはソロでワールドツアーを回った。ソロコンサートの意欲はあるか。

「貪欲になってきた。ライブ公演はアーティストの自尊心だ。コンサートで見せるパフォーマンスは、音楽放送とは明らかに異なる。観客ともっと呼吸が合う部分がある。韓国と日本でソロ公演をしたい。実力向上のための大きな助けになる」

- YG新人サバイバル番組『WIN』が放送されている。格別な思いがあるはずだが。

「練習生時期を誰よりもつらく過ごした。故郷の光州(クァンジュ)に戻るという噂も聞いたし悪口もたくさん言われた。私に何の関心もないのが一番大きなストレスだった。名前があるのに『オイ』と呼ばれるのがとても嫌だった。どうしたらさらにアピールできるか常に考えていた。ヤン社長は自分の気に入った人だけを名前で呼ぶ。一度赤色の服を着ていたところ、その後半年はずっと『赤色』と呼ばれた。V.Iという2文字の名前を刻印させるためにすごく頑張った。今の練習生もそんなストレスを受けているようだ。私だって身近な仲間のメンバーに頼っている」

- カン・スンユンがラジオに出演して最も恐ろしい先輩としてV.Iを挙げた。

「カン・スンユンはどうにもできない浮わついた心を自制させる人が必要だ。上からギュウギュウ抑えつけなければならない。私も過去にはじけようとしてそのたびにG-DRAGONさんから抑えられた。ヤン社長も私のことを小枝が多い木だといった。枝をうまく切ったらうまくいくと言った。スンユンも同じだ」

- 後輩にヒントを与えるならば。

「大衆の視線を全て受け入れなければならない。実力も実力だが、魅力やスター性をアピールすることが最も必要だ。スターとしての魅力をどれくらい見せるかが最も重要だ。ダンスや歌は2番目の問題だ。人々はスターを望んでいるのであり歌手を望んでいるのではない。“ホット”なスターを望んでいる。熱心に練習する練習生は望まない。応援したくなる人を望んでいる」

- いつのまにかデビュー8年目だ。BIGBANGはどんな意味を持っているか。

「チーム内でお互いを理解して尊重しようという話をよくする。またBIGBANGは絶対解散してはいけないと話す。それは大衆にも大変な失礼だ。多様なソロ活動を併行して長く活動するのではないかと思う。むしろ時間の流れによって謙虚になり大衆にうまくアプローチしているようだ。ローリングストーンズのようなグループになればいい(笑)」


Copyright ISPLUS/中央日報日本語版 2013年 08月 28日 14:21