[映画] 俳優チョン・ウソン、初の悪役が大好評…映画『監視者たち』

よく二枚目俳優が女性ファンの支持に依存する場合は多い。だが俳優チョン・ウソンは違う。女性たちからの愛情攻勢はもちろん、男性たちからの憧れに充ちた視線まで一身に受けている。デビュー時からそうだった。反抗期のように見える男性的な容貌や無造作なヘアースタイルで野性的な魅力をみせた。時には遠くを見つめる憂いに充ちた目つきで、女性たちの母性本能も刺激した。

それだけに関わってきた作品も多様だ。『ビート』(97年)や『太陽はない』(99年)では反抗期に満ちた青春の姿を見せたかと思えば『私の頭の中の消しゴム』(04年)では愛にかける“ロマンチック男”として登場した。『MUSA - 武士 - 』(01年)、『グッド・バッド・ウィアード』(08年)などの映画を通じて高難度のアクション演技もこなした。

そして昨年、JTBCドラマ『パダムパダム…彼と彼女の心拍音』では濡れ衣をかぶって前科者になった人物を演じ、トレーニング姿で子供のように純粋で気さくな姿を見せて絶賛を浴びた。

今回出演した映画『監視者たち』(チョ・ウィソク、キム・ビョンソ監督、7月3日封切り)では、デビュー後初めての悪役を演じ、注目されている。警察特殊監視班と正面対決を繰り広げる犯罪組織のボス、ジェームズを演じた。度が過ぎないよう抑制した演技を見せて映画を引き立たせたチョン・ウソンが、好評を博している。「監視役」についての肯定的な反応のためなのか、宴席で会ったチョン・ウソンはとても上機嫌だった。忙しい日程をこなすのに考える余裕もない中で時間をつくり、最高の韓流雑誌『K&』取材陣と酒杯を傾けながら率直な話を交わした。

この他にも『K&』9月号にはB1A4(ビーワンエーフォー)、超新星のユナク、INFINITE(インフィニット)、BEASTの話などホットニュースが盛りだくさんだ。


Copyright 中央日報日本語版 2013年 08月 22日 14:26