[映画] 女優ソン・ヘギョの強烈な存在感をウォン・カーウァイ監督が絶賛

女優ソン・ヘギョが映画「グランド・マスター」(原題:一代宗師)での好演を高く評価され注目を浴びている。

ウォン・カーウァイ監督の新作「グランド・マスター」は最高の武人であり詠春拳のマスターとなった葉問(トニー・レオン)と、彼を愛した2人の女性(チャン・ツィイー、ソン・ヘギョ)の物語を通じて武侠の世界を描いたアクション映画である。ソン・ヘギョは葉問の妻チャン・ヨンソン役を熱演した。

ニューヨークでソン・ヘギョに出会ったウォン監督が「ストーリーの展開上、少ない分量だが君が適役だ」と提案し、ソン・ヘギョが出演を承諾した。彼女が演じたチャン・ヨンソンは貴族出身の娘で、悲劇的な運命に翻弄されながらも気品を失わなかったことで知られている実在の人物だ。ウォン監督は「チャン・ヨンソンが輝く太陽のような女性になるよう演じてほしい」とソン・ヘギョに注文を出していた。
これに対しソン・ヘギョは少ない分量の中でも優雅さと美しさ、そして孤独さに満ちた演技を披露した。ウォン監督は「(撮影が)言語的に難しい環境でも自らの光を放つ素晴らしい女優」とし「ソン・ヘギョの顔は完ぺきで、かつアジア人の女優が持つ最も美しい視覚的な特徴を持っている」と絶賛した。

映画「グランド・マスター」は8月22日、韓国で上映が始まる。

Copyright CJ E&M Entertainment Portal enewsWorld, All Rights Reserved. 2013年 08月 13日 08:58