[映画] 俳優チョン・ウソン、『監視者たち』でトロント映画祭2度めのレッドカーペット

映画『監視者たち』が第38回トロント国際映画祭から招請状を受けた。

メインセクションである「GARAS PRESENTATION(以下、GARA)」で公開される予定だ。

トロント国際映画祭側は24日、公式ホームページに「GARA」の上映作を公開し、『監視者たち(Cold Eyes)』に対し「韓国で制作された優れたアクションスリラー」という説明をつけた。トロント国際映画祭「GARA」に招待された韓国映画は『ハウスメイド』(10年)『グッド・バッド・ウィアード』(08年)に続いて『監視者たち』で3作目だ。

これに先立ち、ホ・ジノ監督が演出してチャン・ドンゴンが主役を演じた『危険な関係』(12年)が同セクションに招請されていたものの、韓国内での純資本で制作されたものではなく、中国との合作で完成された作品だった。

「GARA」はトロント国際映画祭の核心セクションだ。各映画の監督および主演俳優がレッドカーペット行事に招請され、現地ファンやメディアから集中的な注目を浴びる。『監視者たち』の製作会社である映画会社「チプ」側は「トロント国際映画祭のアジア担当プログラマーGiovanna Fulvi」が自ら韓国を訪れて『監視者たち』のVIP試写会に参加した。映画を見たあと、『非常に面白かった。片時も緊張が緩めることができなかった』と話した。忙しいスケジュールで来韓したが、その後改めて『監視者たち』を観覧していた」と伝えた。

『監視者たち』が招請され、主演俳優のチョン・ウソンは『監視者たち』『グッド・バッド・ウィアード』についで2回目のトロント国際映画祭レッドカーペットを踏むことになった。

今回の「GARA」には、『監視者たち』以外にもジョン・ウェルズ監督が演出してメリル・ストリープとユアン・マクレガーが主役を演じた『August : Osage County』とロン・ハワード監督の『Rush』等が招請されている。

カナダで開かれるトロント国際映画祭はノン・コンペティション映画祭だが、北米地域の最も権威ある映画祭でフィルムマーケットもあわせて行われ、欧州のカンヌ、ヴェネツィア、ベルリン映画祭とともに世界4大映画祭に数えられている。芸術映画を優先的に選ぶ欧州の映画祭とは違い、作品性や商業性を同時に備えた映画を紹介していて、版権取り引きが活発に行われる映画祭として名高い。

今年のトロント国際映画祭は9月5日から15日まで開かれる。


Copyright ISPLUS/中央日報日本語版 2013年 07月 24日 14:16