[K-POP] 歌手キム・ヒョンジュン、カムバック!「歌唱力で認められる歌手ではないが…」

歌手で俳優の“リダ”キム・ヒョンジュンが新しいアルバム『ROUND3』について「これまで一生懸命やってきたことをお見せしたい」と紹介した。

22日午後、ソウル江南区論硯洞(カンナムグ・ノンヒョンドン)のインペリアルパレスホテルで、キム・ヒョンジュンのサードミニアルバム『ROUND3』発売記念記者懇談会が行われた。

キム・ヒョンジュンは新アルバムについて「以前より成熟した姿をお見せしようと努力した。『ROUND3』は異種格闘技で最後の競技を意味する。心だけは最後のアルバムのつもりで準備した」として「私は実際、歌唱力で認められる歌手ではないと思う。ただ、今回のアルバムを通じてこれまで一生懸命やってきたことをお見せしたかった」と説明した。

この日キム・ヒョンジュンは29日のアルバムリリースに先立ち、タイトル曲『Your Story』『Unbreakable』などを含む収録曲6曲をすべて公開した。このアルバムは2011年『Lucky』以来、2年ぶりにリリースされるアルバムだ。公開直後、Mnet、バグスなど各種オンライン音源サイトの リアルタイム チャート1位を占めて熱い関心を集めた。

これについてキム・ヒョンジュンは「肯定的な反応に感謝したい。『Your Story』のティーザー映像と『Unbreakable』のプロモーションビデオ(PV)を見たファンが『1180度変わった』と話してくれた。『キム・ヒョンジュンが年を取った』というコメントもあった。自分も中学生のとき、29歳の兄を見て同じように考えた。理解できる」と笑った。

『Unbreakable』のPVは3億ウォン(約2700万円)の製作費を投入して制作された作品にふさわしく、18日の公開当時には大きな話題を集めた。

キム・ヒョンジュンはPVで服を引き裂くパフォーマンスを披露しているほか、剣舞やサムルノリ、仮面劇などの韓国的なパフォーマンスが加わってより強烈になっていた。ヒップホップと国楽が絶妙な調和を奏でている曲『Unbreakable』について「私が韓流に影響を与えることができるなら、一度でいいから自分の音楽に韓国的なものを落としこんでみたかった」とし「胸部に韓国おばけ、丹青模様などのタトゥーをした。音楽にはクェンガリ(銅鼓)、チン(鉦)などを加えた」と伝えた。

2005年、SS501のメンバーとしてデビューしたキム・ヒョンジュンは、2010年チーム解体以降はミニアルバム『どうか(Please)』(2011年)独立した。すでにデビュー8目を迎えたキム・ヒョンジュンは「20過ごしながら愛と別れを経験した。おかげでラブソングが歌いやすくなった。ファーストソロアルバム『どうか』は、いまならもっとちゃんと歌えるのに、と思う」と冗談を言った。

続いて「これまでずっとやりたいことをやってきた。ファンが変わらない愛を向けてくれたおかげでこれまでやってくることができた」とし「10年近く愛情を受けたので、今は私がそれに対してお返しをしなければ。いつかファンのために無料ファンミーティング・コンサートを開きたい」と格別な愛情を表わした。


Copyright ISPLUS/中央日報日本語版 2013年 07月 23日 14:44