[K-POP] グループSHU-I「4年も日本で活動するとは思わなかった」

グループSHU-I(シューアイ)は独特の成長背景を持っている。

2009年に韓国でシングル1枚を発表した後日本に渡った。最初は1度公演をしに行くという軽い気持ちだった。その当時は4年という時間を日本だけで活動することになるとは夢にも思わなかった。

「事実日本活動は負担になりました。日本語もまったくできなかったから。会社はひとまず1カ月だけ行き日本語で歌を録音してみると言いました。ところがそれが1年となり2年になるとは思わなかった。いま考えてみれば初めから(会社は)計画的だったようです。ははは」

日本での活動は容易でなかった。何より孤独さは最大の内部の敵だった。友達と思い切り遊びたい気持ちもあり、韓国での活動に対する未練もあった。ヒョンジュンは、「韓国には1年に2回ほどしか行けなかったです。活動が非常に忙しかったからです。ホームシックにかかってとても大変でした。特に私にパニックが来ました。たくさん泣いたし、さらに韓国から日本に行く飛行機にわざと乗らなかったりもしました。空港に現れなかったんです」。

つらい時間が過ぎれば良い時期がやってきた。まず日本最大の音楽事務所のエイベックスとの契約が順調だった。これまで日本で発表したシングル6枚、アルバム1枚、インディーズアルバム1枚がすべて成功した。すべてのアルバムがオリコン週間チャート10位以内に入る気炎を吐いた。最高成績は5位まで上がった。昨年にはツアーを回りながら1万3000人余りのファンに会ったりもした。「本当に底辺から上がったようです。韓国で成功して日本に来た人とは違うんです。初めて10位をとった時は集まってみんな一緒に泣きました」。韓国ではなく海外で実績を積んだSHU-Iはいまや韓国市場に照準を合わせている。

最近新曲「めげるな」を発表し活動に乗り出した。久しぶりに韓国の活動を再開するメンバー自身にめげるなと自ら誓う曲だ。久し振りの活動で出演したい芸能番組はもちろん、やりたいことも多い。

「早く有名になって『ギャグコンサート』のゲストに出たいです」(チャンヒョン)、「メンバーのうち私が最も緊張します。芸能よりは音楽の舞台で熱心に骨盤を回すつもりです」(インソク)、「『ジャングルの法則』に出たいです。野生を経験してみたいです」(ジンソク)、「音楽放送のMCをしてみたい。IU先輩と一緒なら本当に幸せだと思います」(ヒョンジュン)、「『出発ドリームチーム』に出てみたいです。『芸・体・能~めざせ!ご当地スポーツ王』も自信があります。最近ボーリングを習っているが187点が出ました」(ミンホ)。SHU-Iは人間的なグループだ。この4年余りの苛酷なトレーニングが結果的にチームの大きな資産になった。自身を低める心を学び、どのような状況でもあきらめない自信を得た。

SHU-Iはチームの長所を尋ねた質問に、「私たちは親近感があります。日本の百貨店の常設舞台に上がり観客20~30人の前でも歌を歌いました。そのようにファンを少しずつ広めていきながら学んだのが謙遜でした」と話した。SHU-Iは現在より、1年、2年、3年後がもっと明るく見えた。


Copyright ISPLUS/中央日報日本語版 2013年 07月 15日 13:33