[K-POP] ヨン・ジュンヒョン、パク・ヒョンシク、L...ケーブルドラマが発掘した俳優たち

最近のドラマ“チャン・オクチョン-で愛に生きる”で、KARAのハン・スンヨンは時代劇に初挑戦し、厳しい現実を突きつけられた。“演技アイドル”とは言えないほどの素人演技で視聴者に非難を浴びた。しかし、ハン・スンヨンだけではない。過去に“三つ葉クローバー”で素人演技を見せたイ・ヒョリも期待に及ばなかった。

しかし、最近になりケーブルドラマは意外な“演技アイドル”を発掘している。現在放送中のtvN Mnetミュージックドラマ“モンスター”のヨン・ジュンヒョンが代表的であり、今年の上半期最高のドラマとして脚光を浴びていたtvN“ナイン-9回の時間旅行”のパク・ヒョンシクもそうである。昨年放送したtvN“イケメンバンド”のINFINITEのLもやはり「新鮮だ」という評価を受けた。これ以外にtvN“優雅な女”のB1A4のジニョンなども個性のある演技で合格点をもらい、tvN“応答せよ1997”はソ・イングクとチョン・ウンジの演技力で地上波に負けない人気を得た。

このようにケーブルドラマが原石のようなアイドルを発掘し、俳優に成長させるのに成功する理由は何だろうか。“ナイン”のキム・ヨンギュ責任プロデューサーは「アイドルプレミアムというよりは、徹底的にキャラクターに合う俳優をオーディションを通して選抜するからだ」と話した。

彼は、「いくら有名なアイドルでもオーディションを通じてドラマに投入する。パク・ヒョンシク、ZEAのメンバーだというプレミアムより、イ・ジンウクの子役のイメージがピッタリで演技の可能性があったからキャスティングした。アイドルだから選んだという事は全くない」と説明した。

“モンスター”のユン・ヒョンギプロデューサーは、「ミュージックドラマというジャンル的特性のためにアーティストであるヨン・ジュンヒョンが最もピッタリだと思い、キャスティングした。キャラクターに最も似合う人物を選ぶのが一番重要だ」と強調した。実際にINFINITEのLも“イケメンバンド”でギタリストの役を演じ、自身の音楽的才能と俳優としての才能を完璧に出しきった。

このように、ヨン・ジュンヒョン、パク・ヒョンシク、Lなどは、ケーブルドラマを通して俳優としての可能性を見せつけ、もうすでに主演レベルのドラマのラブコールを受けている。ケーブルドラマを足がかりとして“演技アイドル”として成長する事例を見せてくれた。

あるドラマの関係者は、「海外の版権やドラマの広報を理由に、地上波のドラマは厳選せずにアイドルをキャスティングする場合が多い。反面、ケーブルドラマは地上波の慣習を超え、より自由で新鮮なキャスティングをするために予想外にいい結果が出る場合がある」と分析した。


Copyright CJ E&M Entertainment Portal enewsWorld, All Rights Reserved. 2013年 07月 12日 16:25