[K-POP] JYJ側、「CD発売6日前に広報白紙化…“ローエン”スーパー甲の横暴」

「スーパー甲の一方的通知VS契約協議段階」。

JYJ所属事務所のシージェス側と音源流通会社ローエンが鋭く対立している。

シージェスエンターテインメントは9日午前、JYJメンバーのキム・ジュンスのセカンドアルバム発売をわずか6日後に控え、流通会社のローエン側が広報マーケティング不可の立場を通知してきたと主張した。所属事務所側は「5月からローエンと、キム・ジュンスのセカンドアルバムについてのオン・オフライン流通業務を行うことを決めて業務協議を進めてきた。実務者らと数回持ったミーティングや50通を超えるメール業務などを通してキム・ジュンスのアルバムについてのコンテンツ内容を全て共有し、2日にはアルバム収録曲『11時、その適当さ』を正式にオンライン流通させて海外サイト販売も進めていた」として「合わせて15日の発売を控えて発売の仕事から主な音源サイトで行われる広報マーケティングまでの最終協議を行い、メロン(Melon)の顧客招待ショーケースイベントの計画が進行しているところだった」と詳しく伝えた。

シージェス側は「8日午後、アルバム発売まで6日を残して、役員陣の決定によりオン・オフライン流通だけを進め、最近、最終協議されたすべての広報マーケティングの進行は白紙化する。15日のショーケースもローエンテレビでだけ生中継するようにしてメロンテレビ中継は行わないと一方的に通知してきた」と話した。ローエンエンターテインメントは韓国内最大音源サイトであるメロンを運営しており、SKプラネットが計67.6%の持ち分を所有している。

ローエン側はこれに関して「イベント関連契約の確定ではなく協議段階だ。具体的な内容を公開する訳には行かないが、協議の仕上げ過程だ」として「意志決定されていない状況で、はっきりと言えないのではないか」とした。さらに「流通契約はずっと進行中であり、現在のメロンサイトにはキム・ジュンスのイベントバナーがついている」と反論した。

シージェス側は「CD発売を6日後に控えて全ての計画を白紙化したら、いったいどのように広報活動をしろというのかまったく理解できない。“スーパー甲”の地位を悪用した横暴だと解釈せざるをえない」としながら「流通事業権者の有利な地位を悪用して企業対企業の業務協議を一方的に破棄しようとするローエンを、公正取引委員会と苦情処理委員会に嘆願提起して正当な権利を取り戻そう考えている」と明らかにした。


Copyright ISPLUS/中央日報日本語版 2013年 07月 10日 09:09