[映画] ク・ヘソン演出の映画『桃の木』ニューヨーク・アジア映画祭に招待

女優兼監督ク・ヘソンが演出した映画『桃の木』が2013ニューヨーク・アジア映画祭(2013 NEW YORK ASIAN FILM FESTIVAL)に招待された。

今年で12回目を迎えた同映画祭は米国民に韓国をはじめアジア諸国の映画を紹介する映画祭だ。『桃の木』は7月9日(現地時間)ニューヨークのリンカーン・センター(Film Society of Lincoln Center)で上映される予定だ。映画祭側は「『桃の木』は感受性あふれるロマンス映画」として「女優、作家、監督、ミュージシャンなど多才な芸術家ク・ヘソンが、シャム双生児の物語をロマンチックでありながらも血生臭い展開で描いた」と評価した。

ク・ヘソンは自身の小説をもとに『桃の木』のシナリオや脚本、演出はもちろんサントラ収録曲を作詞作曲した。同映画は4月、ブリュッセル・ファンタスティック国際映画祭(BIFFF)の競争部門に出品される底力も示した。

ク・ヘソンはまた、監督デビュー作である短編映画『愉快なお手伝い』で日本のショートショートフィルムフェスティバルで話題賞、釜山アジア短編映画祭で観客賞を受賞、富川国際ファンタスティック映画祭で韓国短編当選作に選ばれ、監督としての才能を認められた。また、彼女の初の長編映画『妖術』は全州(チョンジュ)国際映画祭、東京国際映画祭に招待された。

『桃の木』は外の世界に触れることなく暗い家の中で育てられた、正反対の性格を持つ結合双生児の物語だ。チョ・スンウ、リュ・ドクファン、ナム・サンミが主人公を演じた。

写真=eNEWS DB

Copyright CJ E&M Entertainment Portal enewsWorld, All Rights Reserved. 2013年 07月 02日 11:16