[芸能] サムスン電子と手を組んだJay-Z、ニューアルバム100万枚放出

世界的なポップ歌手ビヨンセの夫であり17回もグラミー賞を受賞したヒップホップの伝説的な歌手Jay-Z(ジェイ・ジー)がサムスン電子と手を組んだ。米国独立記念日である来月4日(米国時間)に4年ぶりに発表する彼のニューアルバム『Magna Carta Holy Grail』をサムスンのギャラクシースマートフォン・タブレット使用者100万人に3日前の1日から無料で配布することにした。代わりにサムスン電子はJay-Zに1件あたり5ドルずつ計500万ドルを支払う。

Jay-Zはニューアルバム100万枚を事前販売してもらえて、サムスン電子はJay-Zの広報効果を得るという“ウィン・ウィン戦略”だとニューヨークタイムズ(NYT)が17日伝えた。これを知らせる3分間の広告が16日開かれた米国プロバスケットボール(NBA)ファイナルの試合の休憩時間に放映された。Jay-Zと仲間たちがニューアルバムを制作する過程を見せた動画の終わりに「これよりも、さらに大きなことがまさにこれ」としてサムスン電子のギャラクシーロゴが登場した。すると300を超える米国メディアがこのニュースを伝えた。NBC放送のメカルロ・メディナ記者は「わずか500万ドルでサムスン電子は数百倍を超える広告効果をすでに収めた」と話した。


Copyright 中央日報 /中央日報日本語版 2013年 06月 19日 16:42