[K-POP] 少女時代「『やっぱり少女時代』という言葉をずっと聞きたくて」(1)

9人の少女が世界各国のファンに会うため万全の準備を終えた。

少女時代は8、9日の両日、ソウルオリンピック体操競技場で行われたコンサート『GIRLS’ GENERATION WORLD TOUR - Girls & Peace -』で韓国内の2万5000人のファンと会った。今回の公演はワールドツアーに出る前に韓国ファンに挨拶をするという舞台。2007年のデビュー後、トップの場所に居続ける少女時代は、アジアから世界へと飛び出していく。韓国公演は2009年フェンシング競技場と2011年7月体操競技場での公演以来3回目だ。1月に4枚目のアルバムを発売後、音楽と個人活動を展開してきたが2年ぶりに単独コンサートを開くことになった。

韓国だけにとどまるのは、少女時代にとっては領域が小さい。韓国公演を始めアジアはもちろん米国や南米など全世界の主な都市を回って公演を繰り広げる。先立って2月には日本の神戸を皮切りに埼玉・新潟・福岡・広島・大阪・名古屋など7都市で20回にわたる公演を通じ20万人余りを動員した。

9日午後、本公演に先立つ記者懇談会で「公演の時ごとに叫んでいたワールドツアーにやっと踏み出すことになった」として、ひときわ浮き立つような表情になった。だれもが興奮を抑えることができないかのように「どこでも私たちを見るファンさえいれば駆けつける」と念を押した。

- ワールドツアーを控えた所感は。
「公演の時ごとにワールドツアーの話をしたが、やっとできることになって光栄だ。特別な部分をたくさん見せるために努力した。今回は個人舞台がなく団体舞台でのみ構成した。休みなしにずっと走り続けるということだ」。(テヨン)

- 特に行きたいワールドツアーの場所は。
「特別なところというよりも、遠くにいる海外ファンのところに直接訪ねて行って交流したい。待つ人さえいれば、どこでもいつでも行く」。(ユリ)

- 以前の公演と変わった点を挙げるとするなら。
「日本の曲に関心のあるファンが多いので準備した。『また巡り逢えた世界』『Baby Baby』をアカペラとバラードバージョンで編曲した。オープニング舞台にホログラムを利用した舞台装置が引き立って見える。新しい姿を見ることになるだろう」。(ソヒョン)

- コンサートタイトルに“ピース(平和)”を強調した理由は。
「米国には“ラブ&ピース”という言葉がある。それに着目して少女時代と平和を一緒に伝えていくという意だ」。(ティファニー)

- ワールドツアーは韓国のガールズグループ代表という意義もある。責任感が格別だ。
「先にワールドツアーを行った先輩たちのおかげで公演ができたのだと思う。韓国のガールズグループについて知ってもらえるよう努力したい」。(サニー)


Copyright ISPLUS/中央日報日本語版 2013年 06月 10日 13:58