[K-POP] 少女時代、全世界のファンに会いに…ワールドツアー開始

それは9人の少女時代と9人のホログラム少女時代が繰り広げて見せた異色な舞台だった。

少女時代がデビュー6年でワールドツアーに出る。その初舞台である『2013 GIRLS’ GENERATION WORLD TOUR - Girls & Peace-』のソウル公演が8、9日午後、ソウル芳夷洞(バンイドン)のオリンピック公園体操競技場で開かれた。少女時代はK-POPを代表するガールズグループだが、これまで日本をはじめとするアジア圏だけで公演をしてきた。今回の舞台は韓国内では3回目2年ぶりの単独公演だ。今後アジアはもちろん米国や南米など全世界の主な都市を回る予定だ。

9日、メンバーの個人舞台はなかったが少女時代の名前に似合う可愛くてセクシーな魅力が発揮された。『HOOT』で始まったイントロでは、少女時代が突然消えると前面舞台の下から本当の少女時代が突然わき上がってきた。先に登場したのは“ホログラム”少女時代だったのだ。

その後『Animal』という曲では、少女時代の実物とホログラムが交代で現れた。正式単独コンサートにホログラムを導入した初めての事例だ。

『The Boys』『I GOT A BOY』『Dancing Queen』 『MR. TAXI』などのヒット曲パレードに観客は熱狂した。これまで韓国内で紹介されなかった『FLOWER POWER』『PAPARAZZI』などの日本国内ヒット曲も含まれた。

前売りチケットの比率は男女5:5だが男性の観客がさらに多く見えた。かなりの公演で女性観客が圧倒的であることを勘案すれば、男性比率が非常に高いことになる。少女時代の声よりもそれに付いて歌う観客の合唱がさらに大きく聞こえたのも異色だった。

この日の公演前に開かれた記者懇談会で少女時代のサニーは「先にワールドツアーに出た先輩たちのおかげで、私たちもより広い世界の舞台に出て行くことができるようになったようだ。韓国のガールズグループを知ってもらえるよう努力したい」と話した。


Copyright 中央日報 /中央日報日本語版 2013年 06月 10日 10:29