[芸能] 俳優チョン・テス「女優キム・ヒョンジュとベッドシーンに撮影14時間」(1)

女優ハ・ジウォンの弟としても有名な俳優チョン・テスが、3年の空白後、より憂いた目つきで“荒っぽい男性の魅力”をかもし出している。JTBCの週末連続ドラマ『宮中残酷史-花たちの戦争(以下、花たちの戦争)』で昭容趙氏 (ソヨン・チョシ)役の女優キム・ヒョンジュが初めて愛した男ナムヒョク役としてドラマに緊張感を吹き込んでいる。2010年のKBS(韓国放送公社)第2テレビの月火ドラマ『成均館スキャンダル』以後3年ぶりに選んだ史劇だ。ナムヒョクは権力争いで敗北したあげく没落してしまった一族の末裔で、権力欲に目がくらんだキム・ヒョンジュに裏切られた後、世の中への復讐を誓う人物だ。

- 前作のシットコム『お前が驚く話を聞かせてやろう 』では浮気者、『花の戦争』では純情派の役を演じている。実際の姿は。

「純情派のナムヒョクのほうが自分とはるかに似ている。恋愛する時はいつも、私より相手の方がより積極的だ。私が先に近づくスタイルではない。純情派的なキャラクターが本来の私の姿により近くて演じるのは難しくはなかった」。

- キム・ヒョンジュとのベッドシーンが話題を集めた。

「そのシーンは14時間にかけて撮影した。ところが『とても下品で卑わい』という指摘があってたくさんカットされた。もう少し話題になるほどの場面が多かったがオンエアされず残念だった。どうしても15歳制限だと限界があったようだ。キム・ヒョンジュさんとは今回が初めての共演だったが、ぎこちなさもなく楽しく撮影した」。

- 『花の戦争』は序盤の刺激的な場面のために話題になった。

「母乳の授乳場面をセンセーショナルに見るということ自体、理解が出来なかった。 母親が子供に乳を飲ませる場面がどうして卑わいだということになるのか。その時期の状況を描き出そうとすれば、やむをえず入れなければならない場面もある。そのような面で見れば、ほかの史劇よりさらにリアリティーを生かした作品だと思う」。


Copyright ISPLUS/中央日報日本語版 2013年 06月 07日 17:10