[ドラマ] 『MONSTAR』ハ・ヨンス、お茶の間劇場のシンデレラになった

ハ・ヨンスは文字通り突然スターになった。ブラウン管デビュー作、それもたった1話放送で彼女は人々の心を捕えた。人工美が感じられない初々しい美貌と爽やかな笑顔、そこに安定した演技力と歌唱力まで。多彩な魅力で彼女はアイドルスターであるヨン・ジュンヒョン以上の存在感を発揮した。

17日午後初放送されたケーブルチャンネルMnet『MONSTAR(原題)』でハ・ヨンスは女性主人公ミン・セイ役を演じている。ミン・セイはニュージーランドから韓国の高校に転校してきて、全員の関心を受ける神秘的な少女だ。父の死により母に背を向けて生きてきて心に傷を持っている。

ハン・ヨンスは少女らしい生き生きと溌剌とした姿から節制されたカリスマと切々とした涙まで多様な演技をこなし可能性を証明した。またプロ級のギターの実力と清らかな声は彼女の魅力を倍増させた。このような活躍はリアルタイム検索語1位に続き、それからの活動にまで関心が寄せられた。

彼女はインターネットショッピングモールとグラビアなどでモデルとして活躍し、人々の目に留まり始めた。その後昨年化粧品ブランドスキンフードを始め、サムソナイトの広告でソン・ジュンギと共演しCFスターになった。

最近には映画『恋愛の温度(原題)』でイ・ミンギの若い恋人ヒョソン役で爽やかな魅力を振りまいた。出演量は少なかったが人々の関心を引くのに十分だった。

ハ・ヨンスは以前制作発表会で『音楽を専攻したわけではないので大変ではあるが、『諦めたい』と思ったことはない」「だけど私が思ったようには行かなくて辛いと思う事は多い。私がここで持ちこたえる方法はどうであれ『プライド』だとでもいうか、『特別な人間だ』と私自信に呪文をかけることだった。そうしたらもっと積極的にやれるようになったようだ」と恐ろしい新人であることを証明した。

『MONSTAR』は傷を負った普通の10代の若者が音楽を通じて癒され、成長して行く内容を扱った12部作ミュージックドラマ。音楽と共に愛と友情、夢を育てる主人公たちの姿を温かく感覚的に描き出す。

写真=eNEWS DB


Copyright CJ E&M Entertainment Portal enewsWorld, All Rights Reserved. 2013年 05月 20日 13:38