[ドラマ] 女優キム・テヒ、ドラマ『張玉貞』で再び若返った理由とは?

女優キム・テヒのメーキャップ担当者がドラマ『張玉貞』でのイメージ変身の秘訣について打ち明けた。

SBS(ソウル放送)の月火ドラマ『張玉貞(チャン・オクジョン)、愛に生きる(以下、張玉貞)』の中のキム・テヒのメーキャップを担当している“チョン・センムル・インスピレーション”のチェ・ユンミ室長は最近、韓国日刊スポーツとの電話で「第10話以降のキム・テヒのメーキャップに変化を与えた」として「それ以前までは娘らしく優しい性格の張玉貞を表現するために最大限自然な感じのメーキャップを維持した。顔では何も強調しなかったほど」と明らかにした。さらに「最近、(キム・テヒが)ドラマの中で寵愛を受けた後、それまで受けてきた侮辱を返すために過激になる過程で、強靭なイメージへの変身が必要だった」と伝えた。

先立って7日に放送された『張玉貞』第10話では国王イ・スン(ユ・アイン扮)に寵愛を受けたキム・テヒの姿が描かれた。ユ・アインと初夜を過ごしたキム・テヒは13日に放送された第11話で宮廷に再拝見し、それまで自身を敵対視してきた大妃金氏(テビキムシ、キム・ソンギョン扮)と閔維重(ミン・ユジュン、イ・ヒョジョン扮)に、これ見よがしにずる賢い行動を見せている。これと共に見違えるように活気あふれるイメージに変身したキム・テヒの容貌にも関心が集まっている。ネットユーザーは視聴者掲示板やSNSなどで「キム・テヒがさらに若返ったよう」、「寵愛を受けると美貌まで取り戻したようだ」などの反応を見せた。

これに対し関係者は「まず眉毛をそれらしく濃く表現した。以前はアイラインもかすかに描いたが、今はさらに長くすっきりした感じで表現している」として「まつげにもカールをたくさん入れている。何より目に力が入ってこそ強靭な感じを与えられるため」と明らかにした。さらに「唇の色はかえって以前よりさりげなく表現している。目つきを最大限強調するために、そのほかの部分はトーンを下げている」とメーキャップの秘訣を打ち明けた。

そしてこれまでのキム・テヒに浴びせられていた“容貌指摘”に対しても「これまでは非難を受けても、仕方なく甘受しなければならなかった。主に素朴な姿の女官演技をしてきたので、派手な感じを表現できなかった」として「そのおかげで第10話以降の変化をさらにきわ立って見せることができた」と釈明した。さらに「これまではキム・テヒがユ・アインに比べ年配に見えるという指摘も多かった」という質問には「ハードな撮影スケジュールのせいもある。特に先月は3、4日間夜通しで撮影することが普通だったほど大変な日程が続いた。当然、もっと老けているように見られるほかはなかった。メーキャップや照明にも限界がある」と打ち明けた。

関係者は「キム・テヒも女優の立場では容貌がみすぼらしく見えるのは気に入ってはいなかっただろう。それでも浴びせられる容貌指摘のために、もっとメークを整えたいという意を表現したことは全くなかった」として「かえって、すさまじい姿をみせなければならなかった場面がリアルに表現されて、さらに満足していた」と明らかにした。そして「衣装学科出身なのに加え、これまで多くの作品に出演したためか、とりわけ衣装やメーキャップなどにとても関心が多い。イメージ変身については気兼ねしないほうだ」と打ち明けた。

キム・テヒのイメージ変身に力づけられた『張玉貞』は、13日放送で9.2%(ニールセンコリア、全国基準)、14日9.3%の視聴率を記録するなど、連日上昇の勢いを見せている。


Copyright ISPLUS/中央日報日本語版 2013年 05月 17日 15:32