[K-POP] カムバック目前のSHINHWA「チョ・ヨンピルさんの歌に衝撃」(1)

“歌の王”チョ・ヨンピル、イ・ヒョリが席巻している韓国歌謡界に、別の目を引く“カムバック”チームが控えている。デビュー15年目の“国民アイドル”SHINHWA(神話)が、11集アルバム『THE CLASSIC』で戻ってくる。

カムバックを控えて会ったSHINHWAの6人のメンバーは自信にあふれていた。最近、世代の裾野が広くなった歌謡界の雰囲気も良く、11集の完成度にも高い点数を与えた。何よりチームワークの絆がいつも以上に強く見えた。彼らより先に音盤をリリースしたチョ・ヨンピルの活躍に刺激を受けたようだ。大先輩の活躍に、長く活動してきた歌手がパワーを得たと気持ちよく笑って見せた。

SHINHWAのロングランの原動力であるチームワークも以前と変わらない。インタビュー中、ドンワンの百想芸術大賞人気賞受賞のニュースを伝え聞き、自分のことのように喜びながら起立して拍手を送っていた。

アルバムの完成度に対する期待感も隠さなかった。およそ500曲の候補曲のなかからタイトル曲を選ぼうと悩むあまり、若白髪まで生えてきたと言いながらも明るく笑った。11集アルバムのタイトル曲『This Love』は、夢幻的でありながらもさわやかなメロディーとリズムがうまく調和しているエレクトロニックダンス曲。マドンナが流行させた“ヴォーギング・ダンス”を韓国に初めて持ちこんだ。

アイドルグループの群舞に対抗する武器を装着したようなものだ。イ・ヒョリや2PM(ツーピーエム)らトップスターとの対決に対しても、心配よりも自信のほうが先立っているように見えた。

--今回のアルバムは特に重要とのことだが。

「実を言えばファーストアルバムから重要ではないアルバムはなかった。最高のアルバムを作るために努力している。ところで今回のアルバムに収録された10曲は本当に1曲1曲が聞いても聞いてもまた聞きたくなるくらいに素晴らしい。これまでリリースしたアルバムの中でも最高ではないかと思う」(チョンジン)

「昨年は久しぶりのカムバックで話題になった。今回は話題よりもアルバムと歌で大衆に審判を受けるような気持ち」(ヘソン)

--アルバムタイトルがクラシックだ。

「クラシックという意味通り、洗練されていて品格がありながら、名品に触れるような雰囲気にしたかった」(エリック)

--『This Love』は、前回のアルバムの『Venus』に似ているような感じがするが。

「同じ作曲家が書いているので、リズムやメロディーラインが似ているかもしれない。そのため変更するかどうか悩んだが、SHINHWAのカラーをキープしていくことが重要ではないかと考えた」(エリック)

「良い歌なのでとくに心配はない。中毒性がある。今まで何百回も聞いてみた」(エリック)

--収録曲10曲はどのようにして選んだか。

「およそ500曲を受け取って、2カ月かけてモニタリングした。1次選抜で自分とエリックがいい曲を選んで候補にあげ、メンバーの意見を聞きながらレコーディングを始めた。ストレスのため若白髪がたくさん増えた」(ミヌ)


Copyright ISPLUS/中央日報日本語版 2013年 05月 13日 10:59