[ドラマ] 俳優ソン・スンホン「『子どもみたい』というシン・セギョンの言葉、悲しかった」(2)

--ソ・ミドの心を独占することはできなかったが。
「ハン・テサンと、ヨン・ウジン扮するイ・ジェヒとの愛で悩む。劇中、イ・ジェヒはハン・テサンがかわいがる後輩として登場する。もし実際にそのような状況に置かれた自分だったら、後輩に譲るだろう。自分にとっては恋愛より友情のほうが重要と考える」

--ソ・ミドの前で隙のある姿を見せるのが本当に印象的だった。
「ソ・ミドは幼少期に不遇な時代を過ごしいて金銭に対する欲望が人一倍強い。ハン・テサンは昔の自分と似ているソ・ミドに強く引かれる。自然と心の壁や境界も崩れて自分の中にあった純朴な姿が出たのだろう。

実をいうと、撮影の時にはシナリオにないアドリブがたびたび飛び出し、監督はこれを自制させよう
とする。慎んでいるが、ついギャグの血が騒いでしまう。

ある日、シン・セギョンが『スンホンさんを見ると子どもみたいで、ウジンさんを見るとドキドキする」と言っていた。ドラマに感情移入しているからか、その言葉を聞いたときはとても悲しかった」

--実際の恋愛のやり方は。
「ハン・テサンのように、いつも私が先に好きになってスタートする。初めはソ・ミドのようにつっぱねる人もいた。私は自分の心が強く引かれるとアタックして恋愛の感情を感じる。ほとんどは第一印象で決まる。『会っているうちに好感が生まれる』というのは自分の中に初はじめからない」(笑)

--シン・セギョンとチェ・ジョンアンとの呼吸はどうか。
「シン・セギョンは年齢の割りに成熟した演技力を持つ女優だ。撮影をしながら学ぼうと考えているほどだ。チェ・ジョンアンとはMBCのシットコム『男女6人恋物語』以降、10年ぶりの共演だ。今回、再び呼吸を合わせることになり本当にリラックスできていい」

--これからの展開が知りたい。
「もう少し衝撃的な話になっていく。これまでは男女4人が恋に落ちていく過程を軽く見せたが、今後はそのせいで感情が爆発して心が傷ついていくところを劇的に描いていく。このような状況をどのように表現すべきか悩んでいる。『傷ついたからといってここまでするのか』という気持ちになるほどの状況が展開する。期待していてほしい」






Copyright ISPLUS/中央日報日本語版 2013年 05月 06日 11:12