[芸能] miss Aスジ、1人で広告売り上げ100億ウォン突破(2)

一つ年上だった歌手IU(アイユー)が昨年10月、“国民の妹”のイメージから抜け出したのもスジには好材料であった。これまでの“国民の妹”ツートップ体制がスジのワントップ体制になった。最終広告モデル審査で似たイメージとして二分化されたものをスジが独占することになった。ある広告エージェンシーは「4月と10月以降に広告契約数が集まった。足早く変わる広告市場の中でスジならではのキャラクターが目立っている」と話した。

広告主はなぜスジ中毒なのか
スジがこれまでの広告モデルで最強の点数を稼いでいるのは、代替不可能だからだ。ある広告関係者は「既存のアイドルは、アイドルという限界が見えたが、スジはソロ活動をすれば女優に見える。アイドルと女優の顔がどれも可能で、広告モデルとしては最適な条件を持っていた」としながら「財布のひもをゆるめる消費者の主体は30、40代なのだが、その世代ではスジへの支持が圧倒的だ。アイドル側では、少女時代でなければスジに集められる」と説明した。

まだスキャンダルやこれといった事故を起こさなかった無欠点イメージも、広告モデルとしてのスジの契約金を高める要因だ。ある広告マーケットも「アイドルはデビュー後、多くのウワサに巻き込まれるものだが、スジはアンチも少なく大きな事件になったケースもない。純白イメージを維持していて反応が良い」と話した。

こうしたスジの独走がいつまで続くのかも業界の関心事だ。関係者たちはスジがロングランしていくためには、ヒット曲・作品に会わなければならない時だと口をそろえる。 ある広告関係者は「すでに昨年契約した広告期間が今年末までなので、スジをテレビでずっと見ることができる」としながら、それでも「まだ今年はこれという“大当たり”がない。昨年のイメージが今年まで続き、いつまで行くか分からない状況だ。また次のヒット作が必要な時だ」と見ている。


Copyright ISPLUS/中央日報日本語版 2013年 04月 19日 17:42