[芸能] 「演技者クォン・サンウへの低評価の枠、取っ払いたい」(2)

--結婚後はとても安定しているようだ。
「その通りだ。演技にも役立つ。結婚前は、眠れなければ友人らとコーヒーを飲んで、深夜映画を観ながらさまよってばかりいた。この頃は早く寝る妻のおかげで常に7~8時間、よく寝ている。仕事がない時は一緒に息子ルッキを幼稚園に連れて行ったついでにコーヒーを飲んで帰ってきたりもする。毎日全く同じことが繰り返されても退屈しないし、安らかだ」

--パパの役をするのにも当然役立っただろう。
「どうしても経験がない未婚の男性よりは、ほんの少し自然だっただろう。以前から父親としての姿を視聴者たちにはやく見せてあげたかった。今後も子供たちと交流する場面をいろんな作品でお見せしたいと思う」

--女優ソン・テヨンが『野王』にカメオ出演した。妻が出演中のKBS(韓国放送公社)第2テレビの週末ドラマ『最高だ、イ・スンシン』に出演する計画は。
「当然ある。視聴率がいいドラマではないだろうか。ただし向こう側からの出演提案が先に来なければならないようだ(笑)。妻の仕事なので当然助けるべきだと考えている。かっこいいながらも笑わせるキャラクターで登場すればいいと思う」

--自分ではどんな俳優だと考えるか。
「近頃になってそれがよく分からなくなった。位置も曖昧で。長所はコメディ・アクション・メロドラマを全てやり遂げることができるということだが、まだどんなものも一つとしてちゃんとやってみたことはないようだ。はやく良い作品に出会って欲求を解消したい。良い作品で演技者クォン・サンウに対する低評価の枠を取っ払いたい」

--きわ立った容貌のために演技力が低評価されるのではないだろうか。
「どう見ても私はソン・スンホンやチョン・ウソン、ウォンビンのような正統派二枚目ではない。その代わりにどんなジャンルでも使うことができる容貌だと思う。二枚目ができないコメディ・アクション演技もよく似合うんじゃないだろうか(笑)」

--次回作の計画は。
「キム・ヒエ、コ・ヒョンジョン、オ・ヨンス先輩のように積み重ねた年輪と容貌を兼ね備えた女優らとよく似合うようだ。離婚した子連れの女性との恋愛話はどうだろうかと考えてみた。そのそばで、あしながおじさんのような姿で立っていればいけそうだ。女性の立場からみて独身男性のように見えながらも肩に寄りかかりたいような落ち着いた男性キャラクターを演じたい」

Copyright ISPLUS/中央日報日本語版 2013年 04月 15日 17:55