[映画] ②『伝説の拳』子役3人組、パク・ジョンミン、ク・ウォン、パク・ドゥシクに会った2人の女・・・

チェ記者:パク・ドゥシクはカン・ウソク監督に本当によく怒られながら学んだ俳優だった。NGもたくさん出した。それでもスクリーンでは震えていたとか、ぎこちないといった感じは全く受けなかった。少しも委縮した様子なしに殺伐としたカリスマをほとばしらせ、恐ろしい新人であることをスクリーンで感じられた。

アン記者:ファン・ジョンミンの学生時代を演じたパク・ジョンミンも忠武路が見守らなければならない俳優に間違いない。作品に出る度にその役柄を本当に上手くこなす。『番人』の高校生役をする時は演技をするのではなく、本当の高校生のドキュメンタリーを見るようだったし、『伝説の拳』のイム・ドッキュ役も同じだ。本当に88オリンピック出場に失敗するや、急変する演技もまるで1人2役のような姿を残した。

チェ記者:今回の映画のタイトルロールだったため本当にプレッシャーが多かったという。特に韓国トップ俳優ファン・ジョンミンの学生時代だったので迷惑をかけないように最善を尽くしたと。イム・ドッキュが乗り移った姿がスクリーンに映り、ファン・ジョンミンを思い出さなかった。

アン記者:ク・ウォンは何故ユ・ジュンサン(イ・サンフン役)が学生時代から成人になるまでチョン・ウンイン(ソン・ジンホ役)に頭を下げなくてはならないのかの正当性を付け加えた。父親がソン・ジンホの運転手であり、自然に息子にも伝わった。プライドが強いイ・サンフンがジノの前では大人しい羊に急変するしかなかった理由を特別な説明なしでもよく理解させた。

チェ記者:パク・ジョンミン、ク・ウォン、パク・ドゥシクは本当に普通ではない新人である。初作品でコミックとアクションを全てやり遂げる俳優が珍しいからだ。もちろんその為伝説の監督カン・ウソクの目に叶ったんだろうが。

アン記者:そうだ。3次オーディションまで通過し役を得たのを見ればわかる。韓国総合芸術学校映画科で演技科に転向したパク・ジョンミンもそうだし、ク・ウォンも元々俳優所属事務所で演技レッスンを受けた練習生だったからで。3次オーディションの時出会った2人の呼吸が本当に素晴らしかったようだ。

チェ記者:パク・ドゥシクはシナリオを見て動画を撮りオーディションに参加したって言ったっけ?本当に大した情熱だ。雨が降る日に後輩たちと一緒に撮影して映像を送ったとか。「動画がなければ配役を得られなかっただろう」という言葉まで聞かれたが、その映像が本当に気になる。

アン記者:第2のファン・ジョンミン、第2のユ・ジュンサン、第2のユン・ジェムンと言うよりは、この3人はそれぞれの名前を出しても十分に成功するだけの俳優だ。絶対に注目しなければならないと言っても過言ではない。礼儀正しく、情熱もあり、20代の若い覇気もあり。ただ実力で勝負しようとする彼の姿が俳優らしく、格好良く感じさせた。

チェ記者:今回の映画は忠武路を引っ張る次世代俳優を見つけたようで更に意味があるようだ。映画もヒットに成功し、俳優たちが光を放ったらと願う。

アン記者:これから他の作品ではまたどんな姿で登場するか期待させる魔性の俳優だった。


写真=キム・ビョングァン記者、映画スチールカット



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