[映画] 『伝説の拳』共感のマーケティング『伝説ではない思い出を掴む』

「伝説? 今は思い出と共感だ」
ユ・ジュンサン、ファン・ジョンミン主演の映画『伝説の拳(原題)』が共感マーケティングで関心を集めている。

『伝説の拳』制作配給会社であるCJ E&M側は8日『伝説の宣伝マン』というテーマで映画、放送コンテンツ宣伝マンを対象に一般試写会を行った。この日のイベントには200名を超える宣伝マンが参加し盛況だった。

特に映画でファン・ジョンミン、ユ・ジュンサン、ユン・ジェムン、チョン・ウンインら主演俳優たちの10代時代役を演じたパク・ジョンミン、ク・ウォン、パク・ドゥシク、イ・ジョンヒョクなどが舞台挨拶に参加し熱い反応を得た。

『伝説の拳』は学生時代、地域を牛耳った伝説のファイター達が40代になった後、リアルTVショーを通じて最高を競うという内容の映画だ。高校時代、拳1つで一帯を収めた3人が25年後、当時決着がつかなかった勝負を繰り広げるなかで和解と傷、そして治癒を描きだしたとの評だ。

映画の背景である1980年代への単純な回帰を超え、その時代を生きた彼らの追憶をディテールに盛り込み、30~50代の共感を誘っている。このため封切前から映画に対する関心が熱くなっている。

この一環としてCJ E&M側は『伝説の宣伝マン』試写会だけでなく、同窓生、会社員のリーダーシップ、UFC選手試写、『1987&2013シネキッズ』試写など様々な年齢と階層がひとつになる試写会を開くことを決定した。

CJ E&M映画広報チーム パク・ルシア課長は「多くの方々がそれぞれ多様なポイントから共感している」「それぞれの職業や状況などによって共感するポイントが違うことを感じるようだ」と説明した。

「各界各層の観客たちがより気軽に共感帯を感じられるよう試写会を企画することになった」と付け加えた。

『伝説の拳』は10日封切だ。

Copyright CJ E&M Entertainment Portal enewsWorld, All Rights Reserved. 2013年 04月 10日 14:08