[映画] 『ランニングマン』 シン・ハギュン「多くの方々に楽しんで頂けると確信があります」[インタビュー]

もうデビュー16年目、忠武路(チュンムロ)でかなりの演技をする俳優として地位を固めた彼だが、今回の作品は挑戦だった。映画『ランニングマン』で初のアクション演技を披露した俳優シン・ハギュンの話だ。彼が不惑を迎え、初めて披露したアクションは想像以上のレベルだった。やはり彼も「本当に大変だった」と舌を巻いた。

アクションを本格的にやったのは今回が初めてだった。映画に苦労した痕跡が多く表れたようで満足です。撮影する時は一日一日が大変で、翌日のプレッシャーのせいで好きだった酒も飲まなかった。撮影前2ヶ月ほどトレーニングもたくさんやった。演技より肉体的な部分が心配になったのは今回が初めてだった。生半可に見えたらいけないですから」

普段鍛えられた体力で蒸し暑い夏から初秋まで、つらい撮影を耐えた彼にも我慢できないことがあった。

「高所恐怖症なのでワイヤーをつけて撮影するのが大変だった。体がつらいうえに恐怖心で『メンタル崩壊』になった。実際に映画の中でカフェから落ちるシーンがあったが、それは撮影事故が起きたシーンだ」


タイトルから『ランニングマン』以前ドラマ『ブレイン』で大衆的な大きな人気を得て、相次ぐラブコールに嬉しい悲鳴を上げた彼が、苦労するのが目に見えているこの作品を選んだ特別な理由があるのか?

「まずやったことのないものに対する好奇心が大きかった。映画自体のカラーがストーリーになれるジャンルになるかも知れないじゃないですか。その上作品をするのには見合った時期があるが、幸いにも体力が許す時ににアクション物が来て、シナリオが面白かった。娯楽映画でやってみるだけのことはあると思った」

シン・ハギュンはまた映画で初めて父親役を演じた。おまけに17歳の高校生だ。感じがひとしおなようだった。

「一般的な父子関係を見せるのではなく、特別な状況なので幸いだった。シナリオにある通り上手く表現するために努力した。演技しながら父と私の関係を振り返る時間になったようだ。今度私が家庭があり子供がいる時、父親役をやったらまた違う姿を演じられるでしょう」


彼は映画封切と合わせ、5日初放送のSBS新水木ドラマ『私の恋愛の全て(原題)』でブラウン管に復帰する。逃亡者から国会議員へ。身分も急上昇する上に国宝級の美女俳優イ・ミンジョンと甘いロマンスを繰り広げる。

「ラブラインが中心になる映画をやったことがなかったが、やりたかったし、いつかやらなければならないと思っていた。だが、ドラマでやることになった。限界まで走ってメロドラマを撮るなんてあまりにも違う。身分もすごく上がったし。国会を背景にした新たなロマンティックコメディーだ。撮影も面白く、相手役のミンジョンさんはミンジョンさんが大学時代チャン・ジン監督の演劇に出演した時から知っている親しい仲だ。時が流れ久しぶりに会ったが、相変わらず可愛らしくメロ演技のセンスがある」

彼はドラマ撮影と映画宣伝日程で忙しい日々を送りながらも期待感で一日が楽しいと話した。『ランニングマン』は試写会直後、ネットユーザーの間で熱い反応を得ている。シン・ハギュンは何度かの舞台挨拶を通じて自信を得たと期待感を隠さなかった。

「多くの方々が好まれると思う。愉快に楽しく見て、気分よく映画館を後にできる映画として遜色ないと思う。皆さん見てください。これまで観客の皆さんと直接お会いしたことがなかったが、今回すごく驚いた。ヒットしたら気分よくファンの皆さんと一杯やりたいです(笑)」

写真=キム・ビョングァン記者

Copyright CJ E&M Entertainment Portal enewsWorld, All Rights Reserved. 2013年 04月 04日 15:58