[ドラマ] キム・テヒ「『天国の階段』の悪役とは違うキャラクターしたかった」

女優のキム・テヒがこれまでの張禧嬪(チャン・ヒビン=張玉貞)とは違った一面を見せることを明らかにした。

キム・テヒは1日、京畿道高陽市一山(キョンギド・コヤンシ・イルサン)のMVL(エムブル)ホテルで開かれたSBS(ソウル放送)の新しい月火ドラマ『張玉貞(チャン・オクジョン)、愛に生きる(以下、張玉貞)(原題)』の制作発表会で「今回演じたキャラクターが“善良な張禧嬪”だと聞いた。『天国の階段』のときのような悪役を期待したファンには失望感を与えたかもしれない」との記者の言葉に「新しい姿をお見せしたかった」と口火を切った。

キム・テヒは「私は作品ごとに変身するために役柄を選ぶことはない。しかし今回は新しい姿をお見せしたかった」とし「これまでは、逆境に打たれ強い“キャンディ”キャラや無鉄砲なお姫様キャラ、冷徹な要員キャラなど演じてきたが、張玉貞役は過去のどのキャラクターとも違う。悪いというよりは強い姿を持った女性」と説明した。

続いて「張玉貞役を通じて、一人の女性の子ども時代から死までの一生を描いていて魅力的だと思った。視聴者が張玉貞に感情移入して『彼女のような人生を生きてみたい』と思うほど、真に迫る姿を演じたい」と伝えた。

『張玉貞』は王室の服と寝具作りを担当する針房内人の張玉貞(キム・テヒ扮)が、身分制度を乗り越えて堂々と自分の人生と愛を開拓して行く姿を描いたドラマだ。キム・テヒは劇中、王(ユ・アイン扮)と恋に落ちて数奇な人生をたどるになる朝鮮時代のファッションデザイナー「張玉貞役」を演じている。キム・テヒのほかにもユ・アイン、ジェヒ、ホン・スヒョン、イ・サンヨプ、ハン・スンヨンらが出演している。8日に初放送。

Copyright ISPLUS/中央日報日本語版 2013年 04月 02日 15:37