[ドラマ] 『野王』vs『イ・テベク』同じだが違う『自己最高視聴率』を記録

『野王』と『広告の天才、イ・テベク』が同じだが意味の違う『自己最高視聴率』を記録した。

同時間帯1位を長期間握って来たMBC『馬医(原題)』が去ると『野王』は初めて視聴率20%の壁を超え、自己最高視聴率を記録した。同時間帯放送のKBS2『広告の天才、イ・テベク(原題)』もやはりこの日自己最高視聴率を記録し終了した。

27日、視聴率調査会社ニールセンコリアによると、前日放送された『野王』は22.9%の全国視聴率を記録した。これは26日放送分よりなんと4.9%ポイント飛び上がった数字だ。

このような視聴率が大幅に上昇したのはチュ・ダヘ(スエ)がちょうど令夫人になり、ハリュ(クォン・サンウ)の復讐が本格化するなどドラマの緊張感が頂点に達したためと見られる。

しかしこの日の放送にはあまりにも早いドラマの展開と共感できないストーリーライン、ドロドロの展開など『野王』の盲点を指摘された部分も極めた状態だった。

チュ・ダヘは大統領選挙候補ソク・テイル(チョン・ホビン)を脅迫、大統領府女主人の座を横取りし、これまで痛快な復讐を一度も出来なかったハリュはウェブチューン1編でダヘの首を締め始めた。このために終了まで2話を残しただけの『野王』が結局尻すぼみの復讐劇に終わるんじゃないかとの指摘を避けられなくなった。

KBS2水木ドラマ『広告の天才、イ・テベク』はこの日自己最高視聴率6.3%を記録し、幕を下ろした。

『最高の広告人』という夢を追い、どん底から始めたテベクは情熱ひとつだけで前を見て駆けていき、結局世界的な広告祭で金賞を手にした。

また真実性が込められた動物園の広告でジユン(パク・ハソン)とペク会長(チャン・ヨン)の心を盗み出し、仕事と愛全てを捕まえるのに成功し、ハッピーエンディングで終わりを迎えた。

写真=SBS『野王』、KBS2『広告の天才、イ・テベク』提供

Copyright CJ E&M Entertainment Portal enewsWorld, All Rights Reserved. 2013年 03月 27日 15:08