[K-POP] ① G-DRAGON、ラッパー憧れた少年が“ワールドツアー”へ

かつて一世を風靡した韓国のダンスグループRoo’Ra(ルーラ)に憧れた少年が、ワールドツアーに向かう。BIGBANG(ビッグバン)のG-DRAGON(ジードラゴン)が3月30、31日にソウルオリンピック体操競技場で開かれる『2013 G-DRAGON WORLD TOUR:ONE OF A KIND』(以下、2013ワールドツアー)を皮切りに、6カ月間続くワールドツアーの旅路につく。

G-DRAGON成功の歴史はドラマチックだった。1995年人気グループ Roo‘Raの子供バージョン「コマRoo’Ra」(注:コマとは韓国語で小さな子供を意味する)のメンバーとして歌謡界に入門した。以降SMエンターテインメントで5年間の練習生生活を送り13歳で『2001ヒップホップフレックス』アルバムに参加して今のヤン・ヒョンソク代表に会った。YGエンターテインメントとの契約は、才能あふれたラッパーの夢に翼をつけるようにした。以降BIGBANGを結成して韓流をリードしていくトップ級アイドルグループにのし上がった。本人は歌手の役割を超え、韓流を導くプロデューサーとして活躍するほどの成長を遂げた。

今やG-DRAGONの目標は世界に向かっている。すでにBIGBANGは昨年ワールドツアーを行って全世界80万人の観客動員に成功した。G-DRAGONは今回のソロ・ワールドツアーを通じて1995年からため込んできたうっぷんを思う存分晴らす計画だ。

--2013ワールドツアーに出る所感は。

「昨年はBIGBANGワールドツアーとしてやってきたが、今回はソロに戻ってうれしいと思っている。 素敵なショーを作るためにたくさん努力したい。ソロ・ワールドツアーは初めてだ。 幼いころから夢見てきたことだ。昨年 BIGBANG でやってみたおかげで良い経験ができた。自分もまた期待している」

--今回のツアーの意味は。

「跳躍だと考えている。 韓国で、発表するアルバムごとに良い反応をもらうことについて感謝している。だが、PSY(サイ)さんら外国で成功した事例などを見ているうちにワールドツアーを通じて世界に自分のことをを知ってもらう時期が来たと考えた。今回のワールドツアーが自分にとっては跳躍だ」

Copyright ISPLUS/中央日報日本語版 2013年 03月 22日 17:46