[K-POP] JYJジェジュン「アジアファンミーティングツアー・コンサート..ファンたちと交流できて幸せ』

「アジアコンサートツアーでファンたちと交流できて幸せです」

グループJYJのジェジュンがアジア単独ツアーファンミーティング&コンサートを行っているなか、感想とそれに臨む覚悟を明かした。

ジェジュンは16日午後(以下現地時間)、中国上海マリオットルーワンで開かれるジェジュン『Your、My and Mine』アジアツアーファンミーテイング&コンサートを前に韓国取材陣と記者会見を行った。

この日の記者会見でジェジュンは「昨年上海でファンミーティングをしたんだが、今年は公演も一緒にやるので嬉しい」「毎年上海ではファンたちに挨拶しに来るようだ。それだけ愛着がある都市でもあります」と上海に対する特別な気持ちを明かした。

ジェジュンは「ステージでお聞かせする私の話、交流できる時間、最近発売したアルバムとと合わせて音楽を紹介できる時間を同時にするイベントを企画したくて、3つのセクションで準備した」「ファンの皆さんと温かな時間を過ごした後、短くても内容のあるミニコンサートもお見せします。一生懸命やります」との覚悟を見せた。

ジェジュンは1月、初のソロミニアルバム『I』を発売し、その月26日、27日両日一山(イルサン)キンテックスを皮切りに、先月17日、タイのバンコクで国内外ファン2万人以上と出会った。中国上海を始め香港、南京そして台湾でファンたちと共に過ごす計画だ。

▶以下ジェジュンファンミーティング&コンサート記者会見一問一答

―中国上海でコンサートを開催する気分はどうだ

「昨年上海でファンミーティングをして、今年は公演もするので嬉しい。毎年上海にはファンの皆さんに挨拶しに来るようだ。それだけに愛着のある都市でもある。ひとりでも来て、JYJでも来て」

―韓国取材陣とのインタビューの前に中国メディアと記者会見をした時一番気分良かった質問は何だったか

「まず質問よりは中国の記者の方々は嬉しそうに見つめていた。何か視線がとてもよかった(笑) 優しく見つめてくださって嬉しかった」

―現在進行中のアジアコンサートツアーの演出にどの程度関与したのか気になるが

「韓国で1月26日と27日の2回公演を行った。公演を企画する時から演出者に3つのセクションで構成しようと提案した。今回の公演もファンミーティングと公演がひとつになっている。雑然として集中するのが難しいとも思ったが、まず1つのステージで聞かせあげる私の話、交流できる時間、最近発売したアルバムと合わせて音楽を紹介できる部分を同時にやりたかった。今回のファンミーティングと公演がそういうイベントと見ることができるし。韓国では交流が円滑だったが、外国ではどうなるかたくさん心配した。タイ公演で心配したよりよかったので上海コンサートも面白く進行できると思う」

―中国公演で特別に準備したイベントはあるのか

「タイ公演と大きくは変わらない。準備した音楽は一緒だが、ファンミーティング進行部分で違いがある。どうしても観客が変われば私もそうなので、現場でファンたちのリアクションによって違うようだ。特別準備したものより、上海公演のスペシャリティーを探すなら、私が上海にいて、ファンの皆さんと息を合わせること自体が上海コンサートのスペシャリティーじゃないですか」

―JYJが段階的に日本市場で積み重ねてきた地位がある。中国市場も同じで欲は出ると思うが

「中国は諦めることが出来ない国だ。いくら時間がないと言っても絶対に来なければならない国だとの考えは私もメンバーも考えは一緒だ」

―メンバーたち3人でステージに立つ時と一人で立つ時の感じが確実に違うのではないか?

「何より一人でいると寂しいからいい事はないみたいだ(笑)。ジュンスがワールドツアーを回った時、南米ツアーまで終えて韓国で私の顔を見るなり「寂しくて死にそうだった」と言ったことがある。私なりに一人でツアーに回る感じも新しくていいとも思うが、寂しい気持ちはやっぱりある。」

「例えば演技やミュージカルなど新たな分野に挑戦する時は、みんなするから一人でもどうにかして上手くやり遂げようという心構えで臨む。しかし音楽活動やアルバム活動の中ではいつもやって来たメンバーたちとの時間より一人で長い時間を過ごすのは慣れない」

―JYJステージとジェジュンのステージが持つ大きな違いがあるとしたら

「3人が公演する時は3人の顔を客席の色々な所にいるファンの皆さんにメンバーたちは同じように近い距離でお見せするために移動が多い。一人でやる時はそれだけに動きが小さい。大変な事があるとしたら歌を一人でずっと歌わなければならないことです。ジュンスの不満でもあるが、私が作った曲は全部高音だと言うんだが、私も私の曲を歌う時一人でこなさなければならないので大変だ(笑)」

―JYJファンたちとジェジュンのファンたちの違いを探すならどんな事がある?

「これは明らかだ。ジェジュンのファンたちは全世界のどこでも何かもっと強いという点が一緒です。僕のファンたちは『好き』より『愛してる』で、『愛してる』より『あなたのせいでおかしくなる』というように何か一段上にいるようだ。そういうのをすでに私が感じています(笑)例えば10人がユチョン、ジュンスと叫んでも、たった2人のファンが私の名前を叫んでも、もっと声が大きい。ジェジュンファンは情熱的な傾向がある」


―アジアツアーをしながらファンたちから感動をもらった瞬間があるなら

「以前と大きく変わったのを見ると、温かい気持ちになり感動した。今回の公演では私と交流する時間がある。以前は私とファンたちがゲームし、そういう時はまず嫉妬したんだが、今は変わった。一緒に喜んでくれる和やかな雰囲気になって私もとても楽な気持になり、家族のような雰囲気なので感動的だ」

―ファンたちと一緒にする公演イベントでジェジュンは料理をするらしい。ラポッキをつくるんだとか?

「韓国公演でラポッキを作ったのだが、タイ公演では失敗した。甘いのが美味しいから砂糖を入れるんだが、甘いと観客たちが何と言うかスタッフたちがステージ裏で先に味見してきた。そうとも知らずに料理してタイのステージでは失敗したんだが、今回はきっと成功して食べさせてあげたい」

―ラポッキが一番得意なメニューなのか

「私は料理がとても上手だ。いつか結婚するだろうけれど(相手は)体だけ来ればいい。元々小さい時から両親が共稼ぎだったので、家で一人でたくさん料理をした。家事は基本的に上手で、料理も上手いです。小さい時はコックさんになりたかった(笑)」

―ソロアルバムを発売し、単独コンサートをするメンバージュンスとライバル意識はないのか。メンバーたちのアドバイスは?

「ジュンスに勝とうという気持ちは全くないです。現在私がするステージと、ジュンスが回って来た公演は方向性自体がとても違う。反対に私がソロ正規アルバムを出し、ツアーをしたらまだ感じられなかった、ジュンスがワールドツアーをしながら感じたことを感じられるんじゃないかな。今は短いミニコンサートとファンと交流するイベントなので、私が苦労するという感じより愛されるために出かけるという思いが強い」

―今年でデビュー10年目になった。過去10年間を振り返ると初めてソロコンサートツアーをすることになった想いは格別だと思うが。

「デビューしてそんなに経った気がしない(笑)。振り返れば10年間に色々な事があったし、多くのことをして来た。インタビューをする時「もう10年目だね?」と言われると「わ~そんなになったんだ」と思うんだが、すぐに忘れてしまう。JYJにとって一番怖いのは時間だ。まだ私たちは20代序盤、中盤の感じだ。やりたいことも多いし、叶えたい目標も多い。時間が流れ、時代が変わっても大衆を満足させ、楽しませなければならない人間が我々だ。我々と対してきた人々が年を取るのだから我々JYJが時間に勝つしかない(笑)。時間が私たちの前では無力だと感じさせ、もっと努力して、ずっと若く、しっかりして素敵な姿をたくさんお見せするのが最優先です」

―やりたい事、叶えたい事、夢見ることがあるなら

「海外プロモーションの時、現地のファンたちは「自分たちの国で長期間活動する計画はないのか」と必ず尋ねてきます。我々も現地で長い間滞在し活動したい。最近日本で活動制約が無くなったのでもっとたくさんの姿をお見せしたいです。それだけでなく韓国でももっと多様な分野に挑戦し地位を固めたい。やりたいことがとても多くて、時間が問題じゃないかと思います(笑)」

―10年を振り返った時一番嬉しかった瞬間や一番つらかったことを選ぶなら

「嬉しかった瞬間は本当に多い(笑)一番最初に思い出すのはメンバーたちが本当に居なければだめだということ、メンバーたちがどれだけ大切な存在かを分かった瞬間が一番幸せだった。昨年そして一昨年メンバーたちが個人活動に励みながらJYJスケジュール以外に会うことがめったになかった。長期的に決められたスケジュールで長い間会えなくて、その後に会った時があったが、その瞬間ぎこちなかった。当時目標を実行中でしょっちゅう会えなかったんだが、その時お互いを欲していることに気付いた。以前ユチョンは電話に出ず、ジュンスは先に連絡をしないことがあったが、今はお互い連絡できなくてやきもきする。それほどお互いの大切さが分かった瞬間が幸せだった。また、そういう幸福感を忘れてしまった時が一番つらかった」


―初アルバムについてどんな結果を得たのか、成績は満足なのか

「結果はとても満足だ。もちろんミニアルバムだから5曲しか収録出来なかったこと、5曲の中にお見せしようとしたことが込められなくて気持ち的には満足できなかった。しかしミニアルバムタイトルとして見た時はバランス感もよく、新たなジャンルにも挑戦し、多様なボーカルのカラーが5曲に全部溶け込んでいて満足だ」

―次回ソロ正規アルバムを出すとしたらまたロックに挑戦するのか、他のジャンルを試みるのかが気になるが

「正規アルバムでも変わらずにロックをやりたい。ロックの中にもとても多様なカラーが多いから、また違った多様性を試みて聞かせてあげたい。チャンスがあればインディーズバンドの方と一緒にやってみたい気持ちもある。個人的な考えだが、日本の有名グループL'Arc〜en〜Cielのhydeといつかやれたらいいと願っている」

―こうなりたいと思う先輩がいるなら

「イ・スンファン先輩の活動の中で特に公演の部分を学びたい。公演をする時、時間を決めないでやると聞いたことがある。最長公演時間が5時間だっというが、観客たちが飽きずに楽しんだそうだ。私もそういうのが好きだ。私が燃え尽きようとも観客たちが満足したらいい。イ・スンファン先輩はファンたちのために公演する人だが私もそういうアーティストになりたい」

―反対に後輩にはどんな先輩になりたいか

「若い時のカッコいいことと、年齢を重ねてからのカッコいいことは違う。後で年をとってもカッコいいという話が聞けたら嬉しい。また「以前はこうだった先輩」「昔は良かった先輩」というように過去形の先輩でなければいい。そうするなら私が一生懸命するしかない(笑)

―上海公演を前に覚悟を

「ファンたちと暖かな時間を過ごした後、本当に短いが内容が濃いミニコンサートをお見せします。一生懸命頑張ります」

写真提供=C-JeSエンターテインメント
上海(中国)チェ・ウンファ記者


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