[ドラマ] ②『その冬』主演俳優懇談会 ソン・ヘギョ「チョ・インソン魅力にハマった」

◆ソン・ヘギョ

--ソン・ヘギョから見るチョ・インソンとはどんな人物か。

「チョ・インソンを知って長い。最初はただカッコよくてハンサムなだけだと思ったが、今回一緒に撮影してエネルギーにあふれる俳優だと改めて知った」

--チョ・インソンとの共演で惜しい部分があるとしたら。

「劇中、視覚障がい者という役柄上、チョ・インソンの目を見ないで演じていることが非常に残念だ。声だけ聞きながら演じ、撮影が終わると家に帰ってモニターを通じてチョ・インソンの顔を確認する。そのたびに驚いている。今では女優ではなく、視聴者としてチョ・インソンの魅力にはすっかりハマっている。『オス(劇中、チョ・インソンが演じている役)病』にかかっているという感じ。一緒に仕事がしながらとても楽しくて幸せ」

--普段のチョ・インソンの性格は。

「とても明るい。普段も真剣な感情シーンを撮影するとき以外は楽しく盛り上げてくれる。私が明るい性格ではないので余計にそうしてくれているのかもしれない。お互い『へギョ』『インソン』を呼び合って親しくしている」

--30代でもくすみのないきれいな肌を保っている秘訣は。

「今回の非常に優れた撮影・照明監督のおかげで、画面では実物以上にきれいに出るようだ。現場でも『次の作品を撮影し始めるようになったら、(肌の状態が)全部バレてしまうかも』と笑い話をしたりする」

--初めて挑戦する視覚障がい者の演技は難しくないか。

「たまに相手と目が合うというミスをする。そのたびに自分が気づいてカットをお願いして撮影し直す。撮影初盤には感情や眼差しの演技などすべてが負担だったが、今ではだいぶ体が慣れた。そんなに意識せずに感情だけに集中できるようになった」

--原作の日本ドラマの結末はハッピーエンド、リメーク版の韓国映画の結末はサッドエンディングだ。今回はどんなラストになってほしいか。

「サッドエンディングは視聴者を心に訴えて記憶に長く残だろうなとは思う。でも登場人物の大変な姿を見るとハッピーエンドになってほしい気もする」

Copyright ISPLUS/中央日報日本語版 2013年 03月 15日 14:42