[映画] イ・ビョンホンの期待のシックスパック…「ぜひ3Dで見てほしい」

「前作とは違い、今回は覆面を使わずに演技をするシーンが多かった。まなざしや体の動きで演技しなければならなかった前作と比べ、ずっとやりやすかった」

俳優イ・ビョンホン(43)の落ち着いた話し方に自信がみなぎっていた。自身2作目となるハリウッド映画『G.I.ジョー バック2リベンジ』の公開(28日)を前に、来韓した共演者らとともに11日、ソウル汝矣島(ヨイド)のコンラッドホテルで記者会見を開いた。本作は彼のハリウッド進出作『G.I.ジョー』(2009年)の続編だ。最精鋭の特殊部隊「G.I.ジョー」が人類を脅かすテロリスト「コブラ軍団」と対決するストーリーだ。イ・ビョンホンの出番や活躍は前作よりも飛躍的に増えている。

イ・ビョンホンは自身が演じるキャラクターのストーム・シャドウについて「シニカルで冷たく見えるが、大きなトラウマのために暗い面を持たざるを得なかった人物」と評し、「長い間抑制されていた気持ちが爆発するシーンで、冷たさよりも熱い姿を見せられるように工夫した」と話した。

共演者はイ・ビョンホンに対して賞賛を惜しまなかった。プロレスリングスター「ザ・ロック」として活躍し、俳優に転進したドゥエイン・ジョンソンは「イ・ビョンホンが出演した『グッド・バッド・ウィアード』や『JSA』を撮影前に見た」と話し、「感じはいいなと思ったが、セット現場で見せた存在感と節制力ははるかに感銘深かった」と話した。ジョンソンとイ・ビョンホンは互いに筋肉自慢をしながら神経戦を繰り広げたという逸話も伝えられ、笑いを誘った。

ジョン・チュウ監督は「漫画的なキャラクターのストーム・シャドウにイ・ビョンホンが人間美を吹き込んだ」とし、「彼のシックスパックの腹筋は3Dで観賞できる」と冗談交じりに紹介した。今回の映画は3Dで公開される。ヒロインのエイドリアンヌ・パリッキは「アジアのスターで韓国最高のスターと一緒に仕事ができたのは光栄」と話した。

一方、『G.I.ジョー バック2リベンジ』には前作のチャニング・テイタム、新しく合流したブルース・ウィリスも出演している。

Copyright ISPLUS/中央日報日本語版 2013年 03月 12日 11:30