[映画] 『恋愛の温度』キム・ミニ-イ・ミンギカップル、リアルな悪口バトル

昨年映画界は『建築学概論(原題)』のヒットを起点に暫くの間『国民○○』ブームになった。そしてその汚い台詞は今年まで続いている様子だ。

この春の期待作として注目されている『恋愛の温度(原題)』がキム・ミニ-イ・ミンギカップルの悪口バトルシーンで注目を浴びている。

『恋愛の温度』メディア試写会および記者歓談会が11日、ソウルロッテシネマ建大(コンデ)入口店で行われた。

この日ベールを脱いだ『恋愛の温度』は平凡な職場3年目のカップルの別れと再会、そして恋愛の過程をリアルに描いたとの評壇の好評を得た。インタビュー形式を使用した演出法もやはり独特な試みとして注目を浴びた。

その中でもキム・ミニとイ・ミンギが繰り広げる悪口バトルシーンは今回の映画のハイライトだと言ってもいい。

恋愛3年目。職場内秘密恋愛を続けていた2人が別れた。そして訪れた初めての飲み会。酒に酔った彼らが職場の同僚の前でそれこそ格闘を繰り広げる。ビンタを食らったイ・ミンギが「お前みたいな狂った○○は本当に初めてだ」と吐き出すと「このクソ○○」とキム・ミヒが応酬する。

激しい感情バトルの中に2人の殺伐とした悪口と髪の毛を掴んで振り回し、ビンタが飛ぶ姿がリアルに描かれ現実の恋愛事情を赤裸々に描いたとの評が続いた。

単純な悪口だけでなく「私たちなんでケンカした? ケンカした記憶はあるけど、なんでケンカしたのか思い出せない」「お前、俺を愛しているには愛してるのか」など若いカップルの共感を得られる台詞とストーリーが続き、ヒットに照準を合わせている。

『恋愛の温度』が昨年の『建築学概論』に続く感性恋愛映画として再び観客たちに愛されるか関心が注がれている。

写真=『恋愛の温度』スチールカット

Copyright CJ E&M Entertainment Portal enewsWorld, All Rights Reserved. 2013年 03月 12日 17:58