[ドラマ] IUの演技力、“無難VSぎこちない”評価が相反

歌手IU(アイユー)の初めての主演演技に対する評価が交錯している。IUは9日に初回が放送されたKBS(韓国放送公社)第2テレビの週末ドラマ『最高だ、イ・スンシン(原題)』(以下『イ・スンシン』)で青年失業者イ・スンシン役を熱演した。『イ・スンシン』はこの日視聴率22.2%(ニールセンコリア、全国基準)を記録して、順調なスタートを切った。

この日IUは、家でも外でも無視される青年失業者の姿を描き出し、目を引いた。低いスペックのために自分を無視する面接官に「私には質問してくれないのか」と大胆に尋ねるかと思えば、家でも家族に無視されて「私も私が出来損ないだってことは分かるわよ!」と怒る主人公イ・スンシンのキャラクターを表現した。

放送後、ネットユーザーは視聴者掲示板で「初めての演技としては無難だった」「家族が見る週末ドラマの主人公としては軽く見えた」などIUの演技力に対する相反した反応を見せた。特に気になる部分はなかったが50部作をリードしていくには重量感は落ちるという評価が支配的だ。果たして2011年KBS第2テレビの月火ドラマ『ドリームハイ』以降2年ぶりの演技に挑戦するIUが、視聴者たちの憂慮を克服して、Miss A(ミスエイ)のスジやAFTERSCHOOL(アフタースクール)のユイ(注)を超える“演技道”にしっかりと立つことができるか関心が集まっている。

注:2人はIUとともに2011年のKBS演技大賞新人賞にノミネートされ、スジとユイが受賞している。

Copyright ISPLUS/中央日報日本語版 2013年 03月 11日 17:09