[芸能] 『食事ケータリング車からアパートまで』芸能界献上プレゼントの実態

『食事ケータリング車からアパートまで』
芸能界献上プレゼントの実態を明かす。

7日放送のケーブルチャンネルtvN『eNEWS』では食べ物から着て寝るものまで、惜しむことなく与えるファンたちの『献上文化』の実態を暴いた。

大衆に一番よく知られるファンのプレゼントは食事だ。食事のケータリングから大判振る舞いのビュッフェまで、その中で最近のトレンドはスターの健康と食の好みに合わせた『手作り弁当』が人気だ。プレゼント弁当の注文が毎日のように舞い込むというS弁当会社代表は「4人基準で10万ウォンから200万ウォンまである」と弁当の価格表を明かし驚かせた。

しかし『献上弁当』はまだ可愛い方だ。ケータリング車や弁当を贈るのはもちろん、ブランドを好む芸能人たちのためにファッションスタイリングをファンたちが直接全部するとか、更には自動車やアパートをプレゼントする場合もある。

そうだとするとファンたちはなぜスターたちに貢物をするのだろうか。まず自分が好きなスターを直接宣伝するためだ。スターのカムバックと記念日に合わせ行われる宣伝のプレゼントは、電光掲示板から新聞、バス広告などファンたちがスターを知らしめるために乗り出す。ここに撮影時苦労しているスターとスタッフまでひっくるめて世話をし、スターの面子を立てやる気を起こさせるのが最近のファンクラブの役割になった。

2番目はファンたちの間の熾烈な競争がスターに捧げるプレゼントに繋がっている。競争意識と共に高価なプレゼントがスターにとってもっと記憶に残るのだという心理があると分析される。最後に一部ではあるが、ファンたちにプレゼントを要求するスターもいる。某アイドルグループメンバーはSNSを通じて限定盤ゲームCDと高価な誕生日プレゼントを望むコメントを上げ、ファンたちの冷たい視線を浴びたりもした。

またファンたちからもらった千万ウォン台のブランドプレゼントの認定ショットを堂々と公開するスターもおり、プレゼント論争に火をつけた。このような芸能界の過熱しているファンたちの行き過ぎた献上プレゼントの問題点が更に大きくなっている。昨年ガールズグループT-ARA(ティアラ)のあるファンが、プレゼント費用を名目に1,000万ウォンを横領した事件が明るみに出て問題になったりしたが、スターたちにに向けたファンたちの献上プレゼントは続いている。

もっと大きな問題はこのような被害を受けたファンたちの大部分が未成年者である学生である点だ。更にはプレゼント費用を稼ぐためアルバイトまでする学生もいた。制作陣と会った某グループのファンクラブ会員は「普段インタビューでオッパ(タレント)が話す欲しいもの、関心があるものを覚えておいて誕生日プレゼントにする。オッパが欲しがっていたギターとノートパソコン、レコーダーなんかを買ってあげる」と話した。

「誕生日や記念日があればメンバーごとに全部やってあげる」「実際、両親はこれほど深刻だとは知らない。だからお小遣いが足りない時はビラ配りのアルバイトや他のアルバイトをする。今も学校が終わったらアルバイトしながらオッパたちにプレゼントする」と打ち明けた。

制作陣は女子高生とのインタビューを通じてもっと衝撃的な話を聞くことが出来た。女子高生は「そうやって会費を出さなければファンクラブ活動をできないのか」との取材陣の質問に「私たちだけの約束だ。以前私が一度出せなかったんだけど、会員たちは私に「オッパに対する誠意や愛が足りない。裏切りだ」と言った。これは団体活動でひそかにイジメにあうことだ。だから出さないわけにはいかない」と打ち明けた。

Copyright CJ E&M Entertainment Portal enewsWorld, All Rights Reserved. 2013年 03月 11日 19:16