[芸能] パク・シフ「前所属事務所代表が黒幕」…前所属事務所は否定

性暴行容疑で訴えられている俳優のパク・シフの前所属事務所のイヤギエンターテインメントが該当事件について公式的な立場を発表した。

イヤギエンターテインメントは5日、報道資料を通じて「俳優のパク・シフさんが当社代表を告訴した件について、公の立場を示したいと思います」とし「事件発生以後も円満な解決のため物心両面から努力していた最中にこのような状況になり、非常に残念でなりません。司法機関から出頭を命じられても、誠実に臨んで失墜した名誉回復のために最善を尽くす考えです」と明かした。

続いて「当社はパク・シフさんの前所属事務所として、パク・シフさんと3年間苦楽をともにしてきた関係です。この間、当社と当社の代表は、パク・シフさんを今のように育てるために、作品選びなどの公的な部分から個人的な私生活保護などのプライベートな部分まで、物心両面からサポートしてきたのは芸能関係者が広く知るところです」とし「パク・シフさんがこのような窮境にたたされているのは、多大な金銭的損失と法的訴訟に巻き込まれるおそれのある状況で、当社の立場としても全く関係ないことではなく、むしろ当社のイメージまでが失墜した事件」と伝えた。

また「数多くの憶測や虚偽として流布したデマによりパク・シフさん側での誤解が大きくなり、告訴にまで踏み切ったことについては非常に遺憾です。当社は今後、パク・シフさんと法的訴訟に突入しても、あらゆる方法を動員して潔白を証明したい」とし、「いくつかのオンラインコミュニティーや一部のマスメディアを通じて流布した当社に関する無分別な憶測とデマについては積極的に対処していく予定です。すでに先月28日に、サイバー捜査隊に捜査を依頼している状態」と立場を明かした。

一方、パク・シフは先月15日、後輩俳優のKの紹介で出会った女優志望のAさん(22)を性暴行した疑いが持たれている。Aさんは「酒に酔った状態で、パク・シフから性暴行を受けた」とし、ソウル西部警察署に告訴状を提出していた。その一方、パク・シフは「合意の下で結ばれた関係」とし、強制的なものではなかったことを主張している。

その後、パク・シフの弁護を担当していた法務法人プルメは4日、ソウル西部警察署に告訴したAさんとその知人のBさん、パク・シフの前所属事務所代表のC氏を虚偽告訴・恐喝未遂・出版物による名誉棄損などの容疑で告訴した。パク・シフ側の関係者は「前所属事務所の代表C氏は、表面では専属期間が満了したパク・シフのために物心両面ともに力を尽くしているように見えた。しかし実は今回の告訴事件の黒幕」と主張している。

Copyright ISPLUS/中央日報日本語版 2013年 03月 05日 17:27