[K-POP] ホ・ガク「今でも大衆相手に毎日オーディションを受ける」① [インタビュー]

『韓国のポール・ポッツ』との愛称を得て登場と同時に注目を浴びた男、ホ・ガク。オーディション番組『SUPER STAR K』で正式に歌手デビューする幸運を手に入れた彼は、今や歌謡界の一角を担う立派な歌手だ。5日にはデビュー後初めての正規アルバム『Little Giant』を発売するなど、オーディション出身歌手のなかで一番目立った活躍を見せている。

特に今回のアルバムタイトル曲『1440』はホ・ガクがアルバムを発売してからステージで披露する一番アップテンポな曲だ。別名『ふらふらダンス』を踊る彼の姿が、ちょっと見慣れない気もするが、変わらぬ歌唱力と調和したステージはすぐに笑みが浮かぶ。『1440』活動で忙しいホ・ガクに会って、「毎日が幸せだ」という彼の2013年をどう生きるかを聞いてみた。

◆「今も大衆相手に毎日オーディションを受ける」
ホ・ガクに歌手になった今がすごく幸せなんじゃないかと尋ねた。当然彼は感謝する気持ちで毎朝目を覚ますと言った。しかし彼は意味深長な一言を言った。まだオーディションは終わっていないと。

「オーディションに出演する人は賞金じゃなく本当の歌手になるチャンスを掴むために出場します。だけど残念なことに多くの人たちが、一瞬輝いては消えていく。そういうことから僕はとても運がいい人間です。『SUPER STAR K2』で優勝した時降って来た天運がまだ僕に残っているから。しかし、大事なのはその運が無くならないように、実力をもっとつけて発展しなければならないのです。実力があってこそ運もついてくるものだから」

「何よりも胸の痛む話かもしれないが、歌手人生自体がオーディション人生だ。大衆が審査委員だ、大衆が不合格にすれば僕も一瞬輝いて消えていくでしょう。苦労してなった歌手、人々の記憶の中に刻まれる歌手になるために一生懸命努力している」

歌手は一生オーディションを受けるというホ・ガクの言葉を聞いてみると、疑う余地がない100%事実だった。歌手の前についた修飾語も『大衆』ではないか。

いつも大衆という試験台の前に立つホ・ガク。『SUPER STAR K2』出演の時より更に愛されている最近、またオーディションを受ける気分でステージを準備する理由だ。

インタビュー②に続く。

Copyright CJ E&M Entertainment Portal enewsWorld, All Rights Reserved. 2013年 02月 28日 13:52