[芸能] カン・ジファン、活動中断の危機から脱出

前所属事務所と契約をめぐって法廷争いを続けていた俳優のカン・ジファン(36)が活動中断の危機から脱出した。

27日、ソウル中央地方裁判所の民事合意50部は、エスプラスエンターテインメントがカン・ジファンを相手取って起こしていた芸能活動停止仮処分申請を棄却した。この日、裁判部は「専属契約期間満了は昨年12月31日と見ることが妥当だ。契約存続を盾に芸能活動の禁止を要求することはできない」とその理由を明かした。

これに関し、エスプラスエンターテインメントの関係者は「判例上、認められない部分で期待はしていなかった。ただ、カン・ジファンの違法行為を知らせるために昨年12月に仮処分申請を出した」と伝えた。

続けて「同時進行している専属契約の効力確認および損害賠償請求訴訟が残っている。数カ月間かかるものと予想される」と付け加えた。カン・ジファンとの合意の是非については「カン・ジファンはいかなる和解のジェスチャーも送ってきていない」と答えた。

一方、カン・ジファンはSBS(ソウル放送)の週末ドラマ『金の化身(原題)』で、天才的な才能でソウル中央地検特殊部検事になるイ・チャドン役で出演中だ。

Copyright ISPLUS/中央日報日本語版 2013年 02月 27日 16:34