[映画] 『ベルリン』ハ・ジョンウ-リュ・スンワン監督『1,000万失敗? 価値ある700万』

『『ベルリン(原題)』の700万、失敗なのかどうか?』

映画『ベルリン』の1,000万観客突破(26日現在665万)は現実的に難しくなった。封切前から熱い関心を一身に受けてきた状況に照らしてみると多少残念な成績表だ。

それならベルリンとリトビア、そして韓国まで...一線で映画を引っ張って来たリュ・スンワン監督と主演俳優ハ・ジョンウの考えはどうだろうか。25日ソウル江南(カンナム)のあるレストランで取材陣と会った2人の話を聞いてみた。

1年ちょっと映画のために駆けてきたハ・ジョンウとリュ・スンワン監督の表情はすっきりさと物足りなさが混在していた。2人ともタイトなスケジュールで疲れた様子だったが、『ベルリン』に対する愛情は違ういっても何か違っていた。

ハ・ジョンウにまず「700万で止まるのが物足りなくないか」と尋ねた。彼は「多くの方たちが助けてくださって700万観客を超えたと思う」「封切前からそのくらいの観客が入るだろうと予想していた。我々が一生懸命努力し、熾烈に争ってきたものよりも、今少し観客の皆さんが我々の映画を愛してくださっている思う」と話を切り出した。

「もし1,000万を遥かに超えて、我々が努力したことの3、4倍以上に負けないくらいの愛を観客の皆さんがくださったら、むしろ負担になった。個人最高記録である『国家代表(830万)』は超えられなかったが(笑)十分に意味のある数字だと思う。こうやって感謝の言葉を伝えられることだけでも満足だ」と笑った。

リュ・スンワン監督の考えもやはり同じだった。彼は「まず次の映画をやれるという事実だけでも満足だ」と返した。「私は今年で41歳だ。もしこの年齢で1,000万を超え、それ以上の記録を打ち立てたら、次の作品をするのにどれだけプレッシャーになるか」と問い返した。

彼はまた「多くの映画監督たちがそういう問題でストレスを受けているのをたくさん見た」「700万観客と言う成績表は過去2年間熾烈に争って得た価値ある結果」と強調した。「しかし、とても大変で苦痛だった作品なので『ベルリン2』は作れないと思う」と冗談を言った。

写真=eNEWS DB

Copyright CJ E&M Entertainment Portal enewsWorld, All Rights Reserved. 2013年 02月 27日 14:01