[K-POP] B1A4『韓日単独公演終了...今やっと一歩を踏み出した [インタビュー]

『新人アイドル? まず生き残れ!』

2011年~2012年の2年間に溢れ返ったアイドルグループの数は大体100チームに肉迫している。歌謡界に溢れかえる新人アイドルはお互いはもちろん、先輩アイドルグループ、非アイドル歌手たちも入り乱れ、熾烈なバトルを繰り広げた。この過程で大多数の新人は歌謡界の高い壁を越えられずに解散になったり、イベント用歌手に転落したりした。

もちろん単純に競争をくぐり抜け生き残るのに留まらず、今までのアイドルグループを脅かすほどの恐ろしいルーキーグループもあった。それはまさに正規アルバム1枚を含む、全5枚のCDを発売し、国内外の新人賞を総なめにし、今年初め『ゴールデンディスク』音楽部門本賞まで手に入れ、周囲を驚かせたB1A4(ビーワンエーフォ-)がその主人公だ。3枚目のミニアルバム活動を終えた後にも公演や放送、CF撮影、次期アルバム制作など、相変わらず忙しいスケジュールを送っているB1A4に、ある番組撮影現場でインタビューした。

「人気ですか? 正直実感湧かないです。だけど『不朽の名曲』に出演したおかげなのか、高速道路の休憩所で会うお年寄りが気づいて下さる時があるんです。その時は本当に嬉しかったです」(シヌゥ)

B1A4の公式ファンクラブはすでに集計上14万名を遥かに超え、それこそ大規模ファン軍団を形成した。デビュー初期10代に偏っていたファンの年齢層が、昨年10月~12月KBS2『不朽の名曲-伝説を歌う』出演で広がる傾向にある。特にキム・ボムリュン編でボーカル サンドゥルとラッパー バロは『男らしく生きる方法』を完璧にこなし、アイドルグループとしては珍しく優勝までし、実力を認められた。

『不朽の名曲』優勝を手にしたまさにその日、B1A4はソウルオリンピック公園SKハンドボール競技場で国内初の単独コンサートを開催した。2回公演、全1万人の観客を動員した単独コンサートはデビュー600日目でやり遂げた快挙だ。

「他のメンバーたちはどうだったか知らないけれど、僕はとても緊張しました。ステージに上がってもずっと緊張したし。それでも2日目は少し慣れたのか大丈夫だったけど...初日公演は正直、完全に『メンタル崩壊』状態だったですよ。大きな公演もいいけど、個人的にはファンたちともう少し近くで楽しめる小規模クラブ公演が体質的にもっと合ってると思う」(バロ)

余勢を駆って1月には神戸ワールド記念館(2回)、横浜アリーナ(2回)で全4回、3万名余りの現地ファンたちと出会った。昨年6月、日本デビューした新人グループが7ヶ月でアリーナ公演全席完売させたのは非常に珍しい。これは日本ゴールデンディスク大賞で『今年の新人賞』と『ベスト3 ニューアーティスト』2部門で受賞し、新韓流グループとして選ばれたことが、ただの偶然や運ではないことをしっかりと見せた。

「国内単独コンサートの経験はあるが、今でも緊張する。いくつものステージに立ったが、ステージに上がる前は緊張してドキドキするのは変わらないみたいです。だけどファンの皆さんの情熱的な応援が3時間の間、歌ってとび跳ねる原動力になるのは確実です」(バロ)

デビュー2年を目の前にしているB1A4。2011年デビューしたアイドルの中で断然頭角を現し先頭を切っている彼らの今年の目標と、デビュー当時夢見ていた目標が現在どの程度叶えられたのかが気になった。そしてまたデビュー当時と今の変わった点も。

「話すのが恥ずかしいくらい大きな目標を立てたんだけど、それは高い目標を立ててこそ、そこにもっと近づけると信じていたからです。「目標が何であれ、どこまで来た」と言うにはまだ難しい段階です。今まさにスタートラインを切ったばかりです。もっと頑張ってこれから素敵な姿をお見せします」(シヌゥ)

「初めてアルバムを出す時「不思議だな」っていう感じが強かった。でも今はすっかり変わりました。責任感というのを感じるようになった。以前よりもっといい姿をお見せしなければいけないという思い...。制作をする時色々な考えで頭がぐちゃぐちゃになります」(ジンヨン)

B1A4インタビューの最後は自分たちに惜しむことなく大きな愛を送ってくれるファンたちに向けた話だった。

「たくさんの愛をくださるファンの皆さんに、日々成長する姿で応えなければという思いが一番大きいです。最近メンバーたちとたくさん話をして、新しい考えと悩みを共有しているのでいい姿をお見せできると確信しました。がっかりさせず、もっと成長するB1A4になりますので、ずっと見守ってください」(サンドゥル)

写真出所=eNEWS DB

Copyright CJ E&M Entertainment Portal enewsWorld, All Rights Reserved. 2013年 02月 18日 17:07