[ドラマ] 『IRISⅡ』水木ドラマ大戦で笑うしかない理由

KBS2新水木ドラマ『IRISⅡ(原題)』が約3年ぶりにお茶の間にやってくる。チャン・ヒョク、イ・ダヘ、イ・ボムス、オ・ヨンソら韓国最高の演技派スターたちが大挙投入された『IRISⅡ』は、前作に負けない話題の中で13日の初放送を前にしている。

7日『IRISⅡ』はソウル小公洞(ソコンドン)ロッテホテルで制作発表会を行い、2013年上半期最高の期待作である事を予想させた。大韓民国ドラマ初のアクションスパイドラマらしく前作に引き続き期待以上の壮大なスケールを見せた。

ハンガリー、オーストリア、カンボジア、日本など海外4ヶ国でロケーションを行った。異国的な背景とストーリーが合わさって目が離せない華麗なビジュアルを見せた。特に秋田県の雪原は目を疑うほどの壮観な眺めでドラマに引き込む。

また4ヶ国で撮影された追撃シーンは見る者をゾクっとさせるスリル感を与える。映画『ダイハード5』制作陣からテクニック的な部分を補完してもらい、更に完成度の高いシーンを誕生させ視線を集めた。

『IRISⅡ』はビジュアルを更に後押しし、しっかりとしたストーリーで武装した。見えるものが全てではないというのが制作陣の説明だ。南北韓の情勢を始め、急変する中国と米国の状況を現実的に描写し共感できるスパイドラマの誕生を予告している。

『IRIS』と『IRISⅡ』の制作会社テウォンエンターテインメントのチョン・テウォン代表は「ドラマが弱かったという前作に対する評価を補完する」と強調した。見た目だけの良さでなく内面まできちんと責任を取るというのが今回の『IRISⅡ』との違った部分だと言える。

ストーリーのためピョ・ミンス監督を迎えた。ピョ監督はシーズン1のチョ・キュウォン作家とともに『IRISⅡ』のしっかりとした構成とアクションスパイ物特有の力のある台詞で、前作に対する不足部分をなくそうと苦労している。華麗さだけで勝負しないというのが『IRIS』チームの主張だ。

ここに韓国最高のアクション俳優と言っても過言ではないスターたちが大挙投入された。チャン・ヒョク、イ・ダヘ、イ・ボムス、イム・スヒャンを始め、グループBEAST(ビースト)のユン・ドゥジュン、MBLAQ(エムブラック)のイジュンも先輩の演技に負けない実力を見せる。長い期間のトレーニングを通じて完璧さを持ってお茶の間を訪れる。スタントなしで自らの体を投じる俳優たちの闘魂と熱演が『IRISⅡ』がウェルメードドラマになることを証明する。

13日午後10時KBS2『IRISⅡ』と共にSBS『この冬、風が吹く(原題)』も初放送を迎える。現在高い人気で視聴率を誇っているMBC『7級公務員(原題)』を相手に繰り広げられる水木ドラマ大戦で『IRISⅡ』は確かに勝算があると関係者たちは話す。

『IRISⅡ』は作為的に視聴者の涙を流させるドラマではない。ありふれた内容ではないから更に関心を引いている。またひとつの名作ドラマ『IRISⅡ』は13日午後10時初放送だ。

写真=ホ・ジョンミン記者、テウォンエンターテインメント提供


Copyright CJ E&M Entertainment Portal enewsWorld, All Rights Reserved. 2013年 02月 08日 16:00