[K-POP] HELLOVENUS『練習生の時は地獄訓練...今はお姫様扱い』[インタビュー]

HELLOVENUS(ハロービーナス)は昨年溢れ返った30組あまりの新人ガールズグループの中で、断然目立ったグループに選ばれる。デビュー当時から優れたビジュアルで視線を釘づけにし、耳にすんなり入ってくるメロディーと可愛らしいダンスのデビュー曲『VENUS』で男性たちの心を揺さぶった。すでに熾烈な戦場と化してしまったガールズグループ戦争に、後から合流したことを考えてもこれは確かに目を見張るほどの成果だ。

デビュー当時、彼女たちに会ってインタビューをした記者は練習生時代、格別なトレーニング過程の中にその答えを探し出した。約1年半の練習生時代、毎日腕立て伏せ100回2セット、腹筋強化のための足上げ300回、騎馬姿勢で歌2曲など...一般男性でもなかなか耐えられないほどの運動量を消化し、気持ちを引き締めた。それなら今は?

「いざデビューしてみると会社からむしろお姫様のように扱われる。主にジムで運動しますが自ら地獄の訓練を選ぶタイプです。練習生の時体で覚えたのが助けになるんです。体力の限界まで行ってみると、根気、粘り強さ、持久力..みんな生まれたんです」(ナラ)

「極限の状況では勇猛さみたいなものも湧きあがった」(ユアラ)

予想外の答えだ。『打倒! ○○』を叫びながら更に厳しい強制(?)訓練が続いているだろうという思いは肩透かしにあった。辛い過程を経て選ばれたメンバーであるだけに単発的な勝敗に一喜一憂せず、信じて応援するという事務所の気持ちがうかがえる。メンバーたちはそういう気持ちを誰よりもよく理解している。

「お姫様のように接してくれるというのは、わがままになるほどではなく、「配慮してくれているんだな」と感じるということです。焦ることなく一歩一歩着実に前に進んでいくことでお返ししなくちゃ」(ユンジョ)


HELLOVENUSは昨年末『今日何してるの?』でカムバックし、更に可愛らしく溌剌とした魅力を発散した。可愛い歌詞と「コールコールコール」を叫び電話するジェスチャーをすると男性ファンたちはとても喜んだ。番号が分かったら今すぐにでも電話をかける勢いで。

「ステージを見る方たちが自然と電話をしたくなる気持ちになるように練習に練習を重ねました。それなりに可愛い誘惑なんですがファンたちに通じれば成功ということでしょう」(ライム)

HELLOVENUSは吹き荒れた勢いをそのまま続けた。2ndミニアルバム『今日何してるの?』に収録された『Romantic Love』はHELLOVENUS特有の軽快な感性にロックリズムのミディアムポップスを繋ぎあわせた曲だ。ユアラ、エリス、ライムの高音ボーカルが加えられたのが目立つ。

「個人的に『Romantic Love』が好きです。聞くのはいいが、意外に難しい曲なんですよ。明るい感じの歌ですが、ライムお姉さんの高音が本当に普通じゃないですよ」(ユヨン)

『VENUS』『波のように』でデビューしたが『今日何する?』『Romantic Love』は自分たちの強みである可愛らしさと愛らしさを強調しながら変化を追求した。加えてALL K-POP主催『2012 ALL K-POPアワード』で最高の新人ガールズグループ部門を受賞する快挙も抱いた。新人賞を超えたHELLOVENUSの次なる目標はどこだろうか。

「全ての人にホットなキーワードになりたい。私たちの歌もあちこちに広まったら嬉しい。歌番組と音源サイトで上位圏にランクインしたら嬉しいし。チャンスがあれば海外進出も絶対挑戦してみたい課題です。あ、すごく欲張りかな?」(アリス)

写真=ホ・ジョンミン記者

Copyright CJ E&M Entertainment Portal enewsWorld, All Rights Reserved. 2013年 02月 06日 16:18