[K-POP] ① 多忙な少女時代の代わりにホログラムが代打でステージに?

K-POPは地球村の文化だ。 K-POPスターは体が10個あっても足りないほどだ。 忙しい実物の代わりにホログラム(立体映像)がファンに会えばどうだろうか。 それでも実感がわくのか。 本物と偽者の差はどれほどあるのか。

少女時代、SUPER JUNIOR(スーパージュニア)らが所属するSMエンターテイメントは、ホログラムコンサート専用館「V(virtual・仮想現実)シアター」を今年オープンする。 実物大のホログラム映像が踊って歌う公演会場だ。 仮想現実コンサート専用館は世界初めてだ。

パク・ジュンヨンSMアミューズメント本部長は4日、「K-POPを愛する海外ファンが韓国を訪問した時、いつでも公演を楽しめるように、Vシアターが早ければ8月、遅くとも年内にオープンする計画」と明らかにした。

◇実物よりも現実のように=昨年4月、米カリフォルニア州インディオで開催されたコーチェラミュージックフェスティバルで、伝説的なヒップホップ歌手2PAC(1971-96)がホログラム映像で復活した。 他界した英雄がよみがえって降臨したような姿にファンは熱狂した。 セリーヌ・ディオン、マドンナもホログラムを活用して公演効果を高めたことがある。 日本では初音ミクなど「ボーカロイド」(ボーカル+アンドロイド)と呼ばれるホログラムキャラクターが歌手のように舞台で公演したりもした。

韓国大衆音楽界ではSMが独歩的だ。 先月5日、ソウル江南駅で少女時代V(virtual)コンサートが開かれた。 少女時代の実物大のホログラムメンバーが『I GOT A BOY』を歌いながら踊った。HD(高解像度)キャラクターに影まであるホログラム映像は実物を見ているようだった。 コンサートの途中、本物の少女時代が登場し、マイクを握ったが、観客は「あれも映像?」と話していた。

SMは昨年8月にソウルCOEXで開催した『SM Art Exhibition』で、ホログラムと3D効果が加わったSHINeeの公演をマジックショーのように演出し、観客の視線を集めた。

Copyright 中央日報 /中央日報日本語版 2013年 02月 05日 17:53