[K-POP] MYNAME「今年絶対欲しいものは携帯電話」なぜ? [インタビュー]

5人組男性グループMYNAME(マイネーム)は2011年10月、歌謡界デビューした新人だ。まだセヨン、インス、ジュンQ、チェジン、コヌまで6人メンバーの名前を人々に刻みつけられていないが、デビュー翌年の6月、1stデジタルシングル『Hello&Goodbye』を出し、休みなく活動を続けた。

特に目を引くのがMYNAMEの日本での活躍だ。彼らは昨年末、大阪と東京で5,000名規模の単独コンサートを開催したのはもちろん、東京都で放送されている地上波チャンネル東京MXを通じて『MYNAME Wキッチン』という料理番組で韓国文化を伝える役割をしていた。日本公式ホームページには『韓国語教育動画』を掲載し、ファンたちを相手に韓国語を教えている。

韓国を始めとして昨年日本で目を見張る成長を見せてくれたMYNAME。彼らが7ヶ月の日本生活を経て、再び国内のステージに復帰した。2ndシングルタイトル曲『それしきのこと』を持ってきたMYNAMEは、デビュー後ただの1日たりとも休んだことがないため疲れるはずなのだが、更に士気を充填して戻って来て、今回の活動にただならぬ覚悟を誓った。

『それしきのこと』を始めとして、今年は携帯電話を持ちたい。今回の活動を言葉通り完璧に終わらせたらメンバーたちの手には携帯電話があるはずだ」(コヌ)

リーダーコヌの少し突拍子もない願いであり覚悟だった。彼は『それしきのこと』活動を通して得たいものは何かとの記者の質問に少しのためらいもなく『携帯電話』と答えた。

MYNAMEメンバーたちはまだ携帯電話がないアナログな生活をしていた。もっと活動に邁進するため自分と所属事務所とした約束のせいだ。携帯電話を持ちたいという願いには「今年は絶対1位になる」という気持ちが隠されている。

MYNAMEのインスは「同僚歌手たちも認める歌手になりたい」と願いを打ち明けた。アイドルというレッテルが実力に対して偏見として作用しないようにするということだ。こういう覚悟のためにMYNAMEは活動を再開した近頃は、いままでで一番一生懸命だ。いつも待ってくれるファンたちがいるということに気づき、ステージが与えてくれる喜びを味わうために。


「ステージに早く立ちたい。正直アイドル歌手は練習することがとても多くて大変だ。だけど耐えるのはファンたちの歓声とステージがあるからだ」(インス)

新人としては珍しく単独コンサートも開催する理由だ。MYNAMEは3月2日UNIQLOアックスホールで初の単独コンサート『The Beginning』を開く。再び立ちあがれるよう原動力になってくれるファンたちにもっと近くで会うための場所だ。

「韓国活動が少ないので客席が全然埋まらなかったらどうしようと不安があった。だけどファンたちと会える場所だから」(インス)

メンバー別個人ステージはもちろん、ユニットステージなど見どころいっぱいのステージがある。絶対にがっかりさせない自信がある」(コヌ)

インス、コヌの言葉にやはりジュンQ、チェジン、セヨンも「同じ考え」と口を揃えた。まだスタートラインから一歩踏み出したばかりのMYNAME。だからだろうか、もっと強い意志に燃えている彼らの2013年の飛躍が期待される。

写真=キム・ビョングァン記者

Copyright CJ E&M Entertainment Portal enewsWorld, All Rights Reserved. 2013年 02月 01日 16:16