[芸能] ② デビュー10年、韓流クイーンに成長したパク・シネ [インタビュー]

--これまでスランプはあったか。

「大学1年生の時にスランプに陥った。大学に入学したらキャンパス生活を楽しみたかったが、Ara(アラ)やキム・ボムなど同期たちが当時忙しく活動していた。『私はこんなふうに勉強をしていてもいいのだろうか』と思ってスランプがきたようだった」

--インターネットのコメントにも傷つくタイプか。

「一度、両親についてのこと悪く書いているものがあり傷ついた。最近では、インターネットで映画興行スコアを確認する楽しさがある。一方で、起床して携帯電話を見たら“ジョン・ヨンファーパク・シネの熱愛説否定記事”一色だったことがある。『またか』と、携帯電話を投げてまた寝た」

--熱愛説にはもううんざりしているだろう。

「いまでも2人の関係をいぶかる方がいて不思議だ。ドラマでいくらお似合いのカップルだったからと言って、どうしたらそんな誤解ができるのかと思う。最近、CNBLUE(シーエヌブルー) の新曲を聞いたが本当によかった。ヨンファは歌もうまくて作曲もうまい“才人”だ」

--映画広報をしている上に、ドラマにまで出演中だ。体力的に大変ではないか。

「実は先週の土曜日に応急室に運ばれた。夜明けに美術館シーンを撮影するはずだったが体の調子がよくなかった。セリフを言うのだが、足先からぴりぴり上って来た。前が真っ暗になり、『今、座りこまなければ大変な事になる』と思った。結局、応急室に運ばれることになった」

--歌手イ・スンファンにキャスティングされた、10年前のあのときに戻っても女優を選ぶか。

「もちろん。もう少し女優業に欲を出して一生懸命に努力するかもしれない。本当は先輩が歌手にしようとキャスティングしたが、会社スタッフが歌より演技のほうがいいと判断して女優になった」
--歌手をやりたくはないか。

「女優という職業の長所は、私がしたい事を学ぶことができるということだ。伽椰琴も学んだし、乗馬もできる。私が好きな音楽もいつでもできる機会がある。歌手までやったらすぐに疲れてしまうかもしれない」

--10年後にはどんな女優として残っていると思うか。

「その時には33だから魅惑的なキャラクターを演技していないだろうか。キム・ヘス、チョン・ドヨン、キム・ヒエ、キム・ソンリョンさんのような姿だったらいいなと思う。“パク・シネ”だから可能な演技をしたい。50、60になっても女優でいたい。若い頃は演技をすれば先輩にかわいがってくれた。私もそれくらいの年齢になったら後輩のことをちゃんと気にかけられるようになりたい」

Copyright ISPLUS/中央日報日本語版 2013年 01月 30日 15:38