[映画] パク・チャヌク『ストーカー』ハリウッドも注目...現地メディア『最高の映画』

パク・チャヌク監督のハリウッド進出作『ストーカー(原題)』がハリウッドで熱い注目を受け、ヒットに青信号が灯った。

『ストーカー』は20日(現地時間)、ユタ州パークシティで開かれた第29回サンダンス映画祭プレミアイベントを開き、映画を公開した。プレミアイベントにはパク・チャノク監督以外にもニコール・キッドマン、ミア・ヴァシコヴスカ、マシュー・グードら主演俳優たちが全員参加し、取材陣のスポットライトを受けた。

『ストーカー』はプレミア以降『全ての俳優と映画関係者たちを興奮させた最高の映画』との現地メディアの評価を受け期待を高めている。

配給会社20世紀FOX側は「この日プレミアイベントにはチケットがなく入場できなかったファンたちが騒ぐ珍しい風景をなした」とコメントした。

熱い拍手喝采の中ステージに上がったパク・チャノク監督は「『ストーカー』は私が米国で作った初めての映画」「話が起こる背景はそれ自体だけでもひとつの独立した世界だ。この映画はまるで童話や夢のように特別な少年に対する特別な話だ。皆さんもこの夢を楽しんでくださることを願っています」と観客たちに挨拶した。

ニコール・キッドマンら俳優たちはこの映画に出演した理由を尋ねる質問に「パク・チャノク監督」と答え、世界的な注目を浴びるパク・チャノク監督の存在感を改めて確認できた。

『ストーカー』は18歳の誕生日、父親を失った少年の前に存在すら知らなかった叔父が訪ねてきて少年の周囲の人々が消えていき巻き起こる事を描いた。

ハリウッド最高の監督で制作者であるリドリー・スコットと故トニー・スコット兄弟が制作し、女優にコール・キッドマンが出演する。また『プリズン・ブレイク』の主人公ウェントワース・ ミラーがシナリオを書き、『ブラックスワン』のクリント・マンセルが音楽監督を務めた。『オールドボーイ』『親切なクムジャさん』などの映画をパク・チャノク監督と共にしてきたチョン・ジョンフンカメラ監督が撮影を引き受けた。2月28日、全世界に先駆け封切られる。

写真=20世紀FOX KOREA提供

Copyright CJ E&M Entertainment Portal enewsWorld, All Rights Reserved. 2013年 01月 23日 14:21